タグ

これはすごいとニュースとアイデアに関するmk16のブックマーク (2)

  • 学校でお菓子を販売する商魂たくましき8歳児、熱意のない友人に「おまえはクビ」

    ウォリックシャー州NuneatonのConnor Pickering君は、弱冠8歳ながら、すでに「ビジネスで成功するには時に非情でなければならない」ということを知っています。 学校で休み時間に売店を営み手作りのカップケーキを販売するConnor君は、売上目標を達成できなかった友人2人を「You're fired!(おまえはクビだ)」と冷静に切り捨て、人気リアリティ番組「アプレンティス」のイギリス版に出演するアムストラッドCEOAlan Sugarにちなんで「Connor Sugar」というあだ名で呼ばれるようになったそうです。 詳細は以下から。Mini Alan Sugar fires classmates after taking over school tuck shop at just eight years of age | Mail Online 通っている学校Stockingf

    学校でお菓子を販売する商魂たくましき8歳児、熱意のない友人に「おまえはクビ」
  • asahi.com(朝日新聞社):静かすぎるHVに低速時のみ「発音装置」、中3が発明 - 社会

    新「発音装置」の仕組み  ハイブリッド車(HV)や電気自動車が静かすぎて、接近しても歩行者が気づかない問題で、兵庫県明石市の藤原丸(まる)君(14)が名案を思いついた。タイヤに取り付けるだけの装置が、低速時だけ自動的に「カチャカチャ」と音を出す仕組み。現在、特許を出願中だ。  発明した藤原君は同市立二見中の3年生。新聞で、「モーターで動く車はエンジン車と違って静かなため、視覚障害者や高齢者にとって危険だ」と知り、あれこれ考えた。  「そうだ。タイヤの遠心力をつかえば……」とひらめき、今回の装置を考案した。細長く平たいジュラルミンのケース(長さ約12.5センチ、幅約3センチ)の中に、10円玉のような円形の金属片を入れる。このケースをタイヤホイールにナットで固定すると、タイヤの回転にあわせて金属片が動き、「カチャカチャ」と音が鳴る。時速約20キロを超えると遠心力で金属片は動かなくなり、音がしな

  • 1