タグ

これはすごいとニュースと農業に関するmk16のブックマーク (1)

  • イノシシ 新たな活用 堆肥化し農家供給 乾燥炉 5時間で処理 佐賀県武雄市(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース

    佐賀県武雄市は、有害捕獲した野生イノシシの死骸を乾燥させ、粉末状の堆肥にする取り組みを始めた。全国でも珍しい。1回分の処理は約5時間で済み、従来より早く作れる。今後、堆肥の成分分析を進めて実用性を確かめる。市内では捕獲したイノノシの1割未満しか肉にできておらず、活用が課題だった。地域資源として農家に供給することを目指す。 同市では、年間2000~3000頭のイノシシが捕獲されている。このうち肉加工できるものは1割未満と少ない。武雄市では以前から埋却処理はせず、加工できない分や加工後の残渣(ざんさ)を市外の業者に処分委託してきた。業者への委託が難しくなったことで、イノシシなどを肉加工処理する武雄地域鳥獣加工処理センターと市で相談の上、減容化処理をする乾燥炉の導入を決めた。今年3月に運転を開始した。 乾燥炉の価格は約3000万円で、「中山間地域所得向上支援事業」などを活用し、国、県、市の

    イノシシ 新たな活用 堆肥化し農家供給 乾燥炉 5時間で処理 佐賀県武雄市(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース
    mk16
    mk16 2020/08/10
    コンクリートミキサー車でオガクズと一緒に混ぜ続けるほうがエコだと思う。
  • 1