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これはすごいと兵器とwarに関するmk16のブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:零戦エンジンとどろいた 唯一飛行可能な機体、里帰り - 社会

    【動画】飛行可能な零戦 所沢でエンジン音響く=竹谷俊之撮影大勢の航空ファンが見守る中、エンジンを始動させた零戦=1日午前、埼玉県所沢市、竹谷俊之撮影17年ぶりに里帰りした零戦を撮影しようと大勢の航空ファンが詰めかけた=1日午前、埼玉県所沢市、竹谷俊之撮影  【平井茂雄】旧日海軍の零戦で唯一、製造当時のエンジンを積み、今も飛行可能な機体が所蔵先の米国から17年ぶりに里帰りし、埼玉県所沢市の航空発祥記念館で1日、展示が始まった。実際にエンジンを動かすイベントもあり、大勢の航空ファンが見守った。  イベントは「日の航空技術100年展」の一環。約10分間のエンジン始動が3回あり、約1300人の観客がプロペラを回して響く重厚なエンジン音に耳を傾けた。エンジンが止まると盛んな拍手が送られた。  機体は太平洋戦争中の1943年に製造された零式艦上戦闘機52型。配属先のサイパンの飛行場が米軍に占領され

  • 伊四百型潜水艦 - Wikipedia

    アメリカ土に回航されて技術調査中の伊四百潜水艦。型は軽巡洋艦なみの14cm主砲を後部甲板に装備していた。向かって右に伊十四潜水艦、左に伊四百一潜水艦も写っている。 M6A 晴嵐 伊四百型潜水艦の飛行機格納筒 格納筒の前で撮影された伊四百の士官 伊四百型潜水艦[1](いよんひゃくがたせんすいかん)は、太平洋戦争中の大日帝国海軍の潜水艦の艦級。特殊攻撃機「晴嵐」3機を搭載し、「潜水空母」とも俗称される。別名潜特型(せんとくがた)とも呼ばれる。なお、型の計画縮小の補填として、巡潜甲型を改造した伊十三型潜水艦があり外形が似ている。 概要[編集] 3機の特殊攻撃機『晴嵐』が搭載可能であり、潜水空母(せんすいくうぼ)とも俗称される。第二次世界大戦中に就航した潜水艦の中で最大で、その全長はアメリカ海軍のガトー級を27メートル上回る。通常動力型潜水艦としては、2012年に竣工した中国人民解放軍海軍

    伊四百型潜水艦 - Wikipedia
    mk16
    mk16 2009/02/07
    >潜水空母(せんすいくうぼ)とも俗称される。艦内に攻撃機を搭載、さらに(理論上ではあるが)地球を一周半可能という長大な航続距離を誇る。
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