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これはすごいとAppleとtechnologyに関するmk16のブックマーク (3)

  • iPadを擬似的に3D拡張する技術を日本の女子大生が開発中!

    iPadを擬似的に3D拡張する技術を日の女子大生が開発中! 2011.11.02 22:00 mayumine これは今後いろんなビジネスの可能性がある気がします! iPadを擬似的に3D拡張する全周囲ディスプレイを、何と、お茶の水女子大の女子大生が開発しています。 アナモルフォーズというだまし絵の手法で、iPad上で円筒の鏡を回転させ、鏡に映ったオブジェクトも同時に回転させているそうです。 そのアナモルフォーズという手法が、2次元の情報の上に、3次元オブジェクトを置くことで、3次元オブジェクトに情報を投影することができるというところに注目して、インタラクティブな「Anamorphicons」と名付けたシステムをを開発しました。 例えば、オンラインショップに今すぐに使えそうな技術ですよね。 3D的なオブジェクトに投影し、さらにタンジブルに手で操作しながら、鑑賞することができるので、より分

    iPadを擬似的に3D拡張する技術を日本の女子大生が開発中!
  • これがジョブズが会見で言ってた「1億ドルのiPhoneテストルーム」

    今日の記者会見でジョブズが、iPhone試作機のテストでアップルが使う、宇宙時代から抜け出たみたいな部屋の話をチラッと紹介しましたよね。 これはEngadgetが撮ったその実験室の写真です。TechCrunchのMG Siegler記者が言うように、もう(Xメンの)プロフェッサーXの脳スキャンルームでしょこれ。 ジョブズは、アップル社内でも「最大の部屋」で、「これぐらいの設備作らないと正確な結果なんか得られないのだよ」と言ってましたですね。上の部屋の名は、画像ファイル名では「Stargate Chamber」となってます。 アップルにはこういった「Anechoic chamber(無響室、電波暗室)」―電磁波を完全に遮断したルーム― が17部屋(総工費1億ドル超)あり、そこで博士号持ってる科学者・エンジイニア総勢18人が新型携帯のテストを行ってるんだそうですよ? 映画アバター』の科学者

    これがジョブズが会見で言ってた「1億ドルのiPhoneテストルーム」
  • セカイカメラがどんなトンチでできているのか、中の人に話してもらった

    昨年9月10日に初めて知った「セカイカメラ」。4カ月たってその現物をようやく見ることができた。期待は大きかったが、それが裏切られることはなかった。 頓智・(とんちどっと)が開発中のセカイカメラは、現実世界と仮想的な「何か」をオーバーレイさせていくAR(拡張現実)技術の1つだ。 アニメ「電脳コイル」の電脳メガネをそのままiPhoneに置き換えたようなもので、iPhoneアプリの画面からのぞくと、そこには現実の風景だけではなく、いくつかの物体が漂ってみえる。それが「エアタグ」だ。 セカイカメラは、iPhoneなどのデバイスに組み込んだアプリケーションと、そのバックエンドでエアタグを配置するためのコミュニケーションシステムと言える。利用者は、iPhoneなどにインストールしたセカイカメラのアプリを起動し、そのデバイスを目の前にかざすことで、その画面を通して、その場所にひも付けされた情報エアタグを

    セカイカメラがどんなトンチでできているのか、中の人に話してもらった
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