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これはすごいとArtと絵画に関するmk16のブックマーク (2)

  • ジオラマ風になる撮影方法を、ゴッホの絵画でやったら凄いことになった! | Pouch[ポーチ]

    な、なにコレ! 絵画のようだけど、くっきりと浮き上がってみえます。しかも、この絵画、どこかで見たことがあるような……。絵画をジオラマにしたのでしょうか? とても不思議な感じです。 絵画の作者は、ゴッホ。しかも、ジオラマ模型ではなく、絵画にちょっと手を加えただけというから驚きです。 この作品を作ったのは『Art Cyclopedia』のアーティスト、Serena Malyonさん。 いったいどうやってつくったかというと、ティルト・シフト撮影を起用したのだそうです。ティルト・シフトというのは、風景などがまるでミニチュアのように撮影できるとして、数年前から話題になっている特殊なレンズを使用した撮影方法。焦点のコントラストや色の彩度などを調整することで、フォトショップでもシミュレートできます。 Malyonさんは、ジオラマみたいにするには風景写真ならうまくいくけれど、絵画ならどうなるだろうか? と

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  • 「Google Earth」で名画の超高解像度画像の閲覧が可能に

    デジタル地球儀アプリケーションである「Google Earth」で、新たに建物内部の画像閲覧が可能になった。少なくともその1つとして、新たに追加されたPradoレイヤにより、ユーザーは、スペインのマドリードにあるプラド美術館に展示されている名画のギガピクセル(超高解像度)写真の閲覧が可能である。また、このPradoプロジェクトでは、同美術館の外観を詳しく見ることもできる。詳細は、このレイヤに関するGoogleのブログ投稿を参照されたい。 プラド美術館内の名画を閲覧できるのは素晴らしいことだが、Pradoプロジェクトは、同美術館に展示されている美術品を網羅(あるいは、ほとんど網羅)したカタログを提示しているわけではなく、また実体験のように感じられる3D体験を提供するわけでもない。ユーザーは、Google Earthのプラド美術館の外観をクリックすると現れるポップアップを介して14枚の名画の画

    「Google Earth」で名画の超高解像度画像の閲覧が可能に
    mk16
    mk16 2009/01/14
    筆のタッチまでわかるほど極超高精細度な画像。美大生が勉強に使いそう。
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