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これはすごいとArtとnewsに関するmk16のブックマーク (2)

  • ありえないほどでかいアヒルが大阪に出現 : 痛いニュース(ノ∀`)

    ありえないほどでかいアヒルが大阪に出現 1 名前: ボケ(catv?):2009/09/10(木) 16:30:29.78 ID:qxZ2Ws7f ?PLT 「人をった」ほどの巨大アヒル出現! 大阪市内の水辺を会場に開催中の「水都大阪2009」で、巨大なアヒルのオブジェ「フローティング・ダック」が、京阪電鉄天満橋駅近くの八軒家浜(はちけんやはま)に登場した。 大川に浮かぶアヒルは高さ9メートル50、長さ11メートル。明治時代、淀川の改修を手がけたオランダ人技術者ヨハニス・デ・レイケにちなんで、 同国の芸術家F・ホフマン氏に制作を依頼した。 イベント初日の先月22日、縫製がほころんでしぼむトラブルがあったが、補修が間に合った。企画したプロデューサーの小原啓渡さん(49)は「驚きだけではなく、癒やしも感じて」とホッ とした様子。 http://www.yomiuri.co.jp/nation

    ありえないほどでかいアヒルが大阪に出現 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • asahi.com(朝日新聞社):瞬時に折りたためる幾何学立体 たった3つの部品 - 社会

    折りたたみ式の構造キットで作った立体と、開発者の阿竹克人さん=日進市折戸町部品が折りたたまれ、束の状態部品を広げるとふくらんでいく全開し、幾何学立体が生まれた状態  3種類の部品を組み合わせるだけで、折りたたんだり、展開したりできる幾何学立体構造のキットを名古屋市天白区の建築家阿竹(あたけ)克人さん(56)が開発した。知的玩具として市科学館などで発売中だ。阿竹さんは「応用すれば、災害用テントやボート、宇宙施設に使える」と未知の可能性を夢見ている。  この構造体を構成する三つの部品は、側面に13の穴が開いた長さ12センチの棒と、つなぎ目の留め具2種類。穴を使って棒同士を交差させる。  94年に国際特許を出願。類似品と異なるのは、ほかの発明家の構造体の多くが棒と棒をつなぐ留め具が固定されているのに対し、阿竹さんのものは棒の端同士の接合部分に自由度の高い蝶番(ちょうつがい)を採用し、3種類の部品

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