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これはすごいとcolorとデザインに関するmk16のブックマーク (2)

  • その色どうした?合成着色としか思えないほど予想外の色をした動物たち(昆虫含む) : カラパイア

    ダーウィンの進化論だけでは説明がつかない、むしろインテリジェント・デザイン説もあながち間違っていないかも?と思ってしまうほど、見事に色づいたり予想外の配色をもった動物たちの写真に、むしろこっちの方が色めきだってしまったよ。 捕の為、天敵に襲われない為の擬態で説明がつくものもあるけど、中には「どうしてそんな色に?」ってやつもある。また、一定の確率で発生する異端によるものもある。 1.ハイイロクビワヘビ(リーガルリングネックスネーク) 大きさは50㎝ほど。アメリカ大陸の暖かいところに生息している。毒を持っているが小さいヘビなので人間には害はない。 2.ミノバト(ニコバルバト) 体長約40cmと大型のハトで、首から背にかけて蓑のような羽を持っていることからその名が付いた。近年のDNA分析の結果、ハト科の中でも17世紀末に絶滅したドードーに最も近縁の鳥であることが明らかとなった。インド領のニコバ

    その色どうした?合成着色としか思えないほど予想外の色をした動物たち(昆虫含む) : カラパイア
    mk16
    mk16 2014/12/07
    >ウミウシは別枠か。ウミウシの一族は「その色どうした?」ばっかりだからしょうがないけど。
  • asada's memorandum (ゴッホの本当のすごさを知った日)

    English version 先日、北海道カラーユニバーサルデザイン機構(北海道CUDO)のイベントで、「色覚体験ルーム」というのを経験した。特殊な分光特性を持つライトに特殊な光学フィルタを被せたものを照明として使用しているその部屋の中では、一般型の色覚の人でも、P型(1型)やD型(2型)色覚の人と同様に色が見えてしまうのだ。つまり、特定の色の組合せにおいて、色の区別がつかなくなってしまう。こんなすごいものをよく作れたと思う。その部屋の中でいろいろなものを見たが、裸眼で色覚体験を行うのは、シミュレータを使ってディスプレイ上で見るのとはまた違った臨場感がある。貴重な体験だった。 部屋の中にフィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)の絵のコピーがあった。その絵は、なんだか僕がいつも見ているゴッホと違って見えた。僕はゴッホの絵が大好きで、いろいろな美術館で実物を何点も見た

    asada's memorandum (ゴッホの本当のすごさを知った日)
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