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これはすごいとnetaと軍事に関するmk16のブックマーク (2)

  • 十徳ナイフレベルの万能さを誇る中国の多目的軍用シャベル「WJQ-308」はマジでなんでもできる

    シャベルというと土を掘るための道具だと思い込んでいるかもしれませんが、シャベルは立派な「軍用兵器」です。 シャベルの殺傷能力は尋常ではなく、銃器と違って弾切れすることもなく、掘って良し・切って良し・刺して良し・削って良し・叩いて良しという感じでそれ単体での活躍っぷりはもちろんのこと、さらにこの中国の多目的軍用シャベル「WJQ-308」に至っては包丁として料理にも使えますし、敵の屋敷に潜入するためのアンカーとして、ボートを進ませるためのオールとして、のこぎり・金槌・缶切り・釘抜き・栓抜き・シールドなどなど、スイスのアーミーナイフも真っ青と言うぐらいのただ事ではない万能さを発揮してくれます。 どれぐらい万能かという証拠のムービーは以下から。 YouTube - Chinese Military Shovel WJQ-308 (HQ + Full length) まずはシャベル機能 もうザクザク

    十徳ナイフレベルの万能さを誇る中国の多目的軍用シャベル「WJQ-308」はマジでなんでもできる
  • シモ・ヘイヘ - アンサイクロペディア

    よく・・・わしを起こしてくれた。貴様が現れなかったら、 当に永遠の眠りについていた所だ! 〜 シモ・ヘイヘ について、ジ・エンド シモ・ヘイヘ(Simo Häyhä, 1905年12月17日 - 2002年4月1日)は、フィンランドの生んだスナイパー。死の妖精、白い死神(又は元祖白い悪魔)、ムーミン谷のゴルゴ13、狙撃王、銃殺王、デスムーミンと言われ恐れられた、人外の妖精スナイパーである。その大きな特徴は、とにっかく、ちっこい。その大きさたるや1hydeにすら満たない。 概要[編集] 雪のように白いギリースーツに身を包み、生涯で500名以上の人間と数え切れぬ数のケワタガモを射殺したシモ・ヘイヘ、1940年の冬戦争ではヘイヘ含む32名のフィンランド軍で4000人のソビエト軍を撃退した。以下がそのヘイヘの逸話である、まさに英雄。 わずか32人のフィンランド兵なら大丈夫だろうと4000人のソ連

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