愛空-メア-@平日休み勢撮影したい @measann 【拡散希望】 うちのおじいちゃんノートの特許とってた… 宣伝費用がないから宣伝できないみたい。Twitterの力を借りる! どのページ開いても見開き1ページになる方眼ノートです。欲しい方あげるので言ってください! pic.twitter.com/WpjNZELvSp 2016-01-01 13:15:09
文房具にもたらされる発明は、えてしてそのスゴさが伝わりにくい。この「フィットカットカーブ」なるハサミもそのひとつ。魔法のような切り口を実現した、その仕掛けとは? PLUS「フィットカットカーブ」写真はイージーグリップ・チタンコート735円(税込)。標準タイプは315円(税込)。 Amazon 最近の文房具の中には、それまでの歴史を覆すような凄い発明がいくつかあるのだけど、その凄さが伝わりにくいのが文房具の難しい所。よく、テレビの人から「いい文房具ありませんか?」と聞かれるので、そんな文具界の大発明を推薦するのだけど、「そういうのじゃなくて、もっと動きとかが派手な物を」とか言われてしまう。そう、文房具の「凄い発明」は地味なのだ。だから、油性なのに滑らかに書ける「ジェットストリーム」より、芯が勝手に回転する「クルトガ」の方が世間には「凄い文房具」として紹介されてしまう。いや、「クルトガ」だって
“文具王”の異名を持ち、文具メーカーでユニークな商品を生み出し続ける高畑正幸氏が、最新文具の奥深~い世界をナビゲートする。 自分の思考が固定観念にとらわれていることを、驚きとともに実感させられることがある。人はそれを「コロンブスの卵」と呼んだりするが、まさにこのプロダクトを見たとき、その発想に衝撃を受けた。 その製品とは、ドイツのLYRA(リラ)社から発売された色鉛筆「カラーストライプ」だ。
“文具王”の異名を持ち、文具メーカーでユニークな商品を生み出し続ける高畑正幸氏が、最新文具の奥深~い世界をナビゲートする。 今回紹介するのは「日付入りネーム(名前)印」。シヤチハタの「データーネームEX」だ。 「データーネーム」というのは、同社の日付入りスタンプのシリーズ名。データは情報を意味する「data」ではなく、日付を付けるモノという意味の「dater」で、以前に紹介した名刺ケース「Dater」と同じ。EXはもちろんEXTRA(特別仕様)だろう。 日本の会社員でネーム印を使わない人はほとんどいないと思うが、日付入りとなると管理職とか、なんかエライ人が使うイメージがある。私も手元にはいわゆる「シヤチハタ」の通称で親しまれている「Xスタンパー・ネーム9」はあるが、それといっしょに日付スタンプを捺すことも多いので、日付入りネーム印を検討していた。 これまで日付印というと、あからさまにデスク
コクヨのステープラー。エコロジーで便利なコクヨの針なしステープラー(2穴タイプ)はワンアクションで紙とじと穴あけをワンアクションで実現。
“文具王”の異名を持ち、文具メーカーでユニークな商品を生み出し続ける高畑正幸氏が、最新文具の奥深~い世界をナビゲートする。<文具王のツイッターはこちら> 今回紹介するのは、カール事務器の2穴パンチ「アリシス」。 2穴パンチというのは、見た目は地味だし、個人では持ってない人も多いかもしれないけど、オフィスで資料をファイリングする手段としては、最も普及した事務機器の1つだ。何十年も前から見慣れたこのパンチ。だが同社のサイトによると、この製品は「120年ぶりの構造革新」だという。 これまで、穿孔(せんこう、穴を開ける)能力が20~40枚くらいで個人からオフィスまで幅広く使える汎用の2穴パンチには外観も能力もかさばり具合もそれほどの差を感じず、決定的にオススメの製品というのが正直なかった。しかし今回紹介する「アリシス」は、私が初めて「これなら絶対間違いない!」と言い切れる逸品である。 アリシスは、
最近の 100円ショップには 文房具の ペンも いろいろ売っているのですが、 よく見てみたら それがなかなかに スゴいことになっているのでした。 そこで今回は、 そんな 100円のスゴすぎるペンを 大紹介していきたいと思います! (ヨシダプロ) ってことで 100円ショップにおいては 文房具コーナーにて いろんなペンが なんと100円で 売っているわけですが、 (まぁ100円ショップだしね) そんなペンを よく見てみたら、 100円なのに なかなかにスゴことになっているペンが たくさん売られていたのでした! というわけで今回は、 世の100円ショップにて売られているペンの、 その中でも とりたてて なにかとスゴすぎるペンを、 その実際のペンとしての書き心地とともに 大紹介してしまいたいと思います! ではいきます! ではまず最初に現れた 100円なのにスゴすぎるペンは こちら、 マジックライ
文房具が好きすぎて、ある人が文房具好きだと知っただけで「このひとは信用できる」と思うようになっている。 以前、一緒に仕事をした人がノートをとる時に僕も愛用しているサインペンを3色出していたので、それだけでこの人とは気が合いそうだと思った(でも実際は嫌なやつだったこともあるのだが、それは話の流れ上ないことにします)。 そんな我々文房具好きが待ち望んでいた文房具の見本市 ISOT(国際 文具・紙製品展)が開催された。実は6年前にも同じイベントを取材しているのだ(「進化と文房具」)。 6年で文房具はさらに進化を遂げただろうか。(林 雄司) もう進化しないと思っていたものが進化する ISOTで興奮するのは、もう工夫もおわりかと思う枯れた(文房具メーカーのみなさんごめんなさい)商品でも新製品が登場することである。まずはこれだ、切り目がまっすぐ切れるテープカッター。(ニチバン「直線美」)
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