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これはすごいbestとasciiに関するmk16のブックマーク (2)

  • 視力がなくても見える!網膜にビジョンを映すQDレ-ザ (1/3)

    目の奥にある網膜に直接映像を照射するスマートグラス「網膜走査型レーザアイウェア」が登場し、注目を集めている。同技術を開発したのは、富士通研究所でレーザー技術の基礎研究や開発を長く続けてきた菅原充代表取締役社長が立ち上げたベンチャー企業のQDレーザだ。 菅原氏は、1984年に富士通研究所に入社してから、半導体、レーザー開発を中心に行い、富士通研究所ナノテクノロジー研究センターセンター長代理を務めた人物。大企業の一研究者である菅原氏がどうして、ベンチャー企業の設立に至ったのか、アイウェアの開発につながる経緯とともにご人から伺った。現在進行形で進むオープンイノベーションの見とも言える同社の取り組みをぜひ知ってほしい。 視力がなくても見えるレーザーアイウェア 網膜に直接映像を投射する驚きのアイウェアとして「網膜走査型レーザアイウェア」が世間に登場したのは、2013年のMWC(Mobile Wo

    視力がなくても見える!網膜にビジョンを映すQDレ-ザ (1/3)
  • ただでさえ天使のミクさん、シンセの神様・冨田勲氏(80)と協演

    国内ではテレビアニメ「リボンの騎士」「ジャングル大帝」、NHK「新日紀行」などの音楽を手がけ、「トミタ・サウンド」として名を馳せていた冨田勲氏。「セカイのトミタ」の名を一躍知らしめることになったのは「月の光」だろう。まだシンセサイザーという楽器の存在そのものがマイナーだった1974年、ドビュッシーの「月の光」はシンセの玄妙な響きをもとにまったく新しい姿を見せ、日アメリカをはじめ世界に衝撃を与えた。 電子音楽をはじめ、新しいメディアに取り組みつづけた冨田氏は、実験的なライブに数多く取り組んできたことでも知られている。1979年には日武道館での立体音響ライブ「エレクトロ・オペラ」を成功させ、その後は「トミタ・サウンドクラウド(音の雲)」という、ステージの前方・後方・上空のすべてにスピーカーを設置する、とんでもない野外ライブを敢行したこともあった。 そんな冨田氏だからこそ今回のコラボ

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