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これはひどいと戦争とhistoryに関するmk16のブックマーク (4)

  • 米軍兵による日本軍戦死者の遺体の切断 - Wikipedia

    米軍兵による日軍戦死者の遺体の切断(べいぐんへいによるにほんぐんせんししゃのいたいのせつだん)は、第二次世界大戦時、太平洋戦線においてアメリカ軍兵の一部が日軍戦死者の遺体に対して行った戦争犯罪。アメリカ軍より公式に禁止されていたと考えられているが、禁止令は戦場の兵士の間で常に遵守されていたわけではない。これらの行為がどの程度行われ、公的に認識されていたかは不明である。 概要[編集] 太平洋戦争において連合国軍は少なからず人種差別的表現をもちいており、アメリカ合衆国においては「戦闘員と民間人の区別をつけず日人を皆殺しにせよ」と主張する者も多かった[4]。日兵を人間扱いせず、動物として描くこともあった[5]。アメリカ軍人向け雑誌には、海兵隊の志願兵に「日兵狩猟許可証」を「無料の弾薬と装備と給料」で出すと宣伝した[5]。また具体的な事例として、アメリカ海軍の代表的指揮官ウィリアム・ハル

    米軍兵による日本軍戦死者の遺体の切断 - Wikipedia
  • エノラ・ゲイの元搭乗員「必要なら、広島にまた原爆を落としてやる」と発言【字幕動画】 | 世界の三面記事・オモロイド

    世界の三面記事・オモロイド 海外の珍奇な事件、事故、人間模様を伝えます。 検索フォーム Entries エノラ・ゲイの元搭乗員「必要なら、広島にまた原爆を落としてやる」と発言【字幕動画】 Tweet [アメリカ発] 終戦から65年目を迎えた今月、広島に原爆を投下したB-29爆撃機「エノラ・ゲイ」の元搭乗員がロシアテレビ番組に出演、インタビューを受けていた。 セオドア・バンカーク氏(89)は12人いた搭乗員の最後の生き残り。当時、24歳だった彼は航法士(ナビゲーター)として同機に乗り込んでいた。戦後は復員し大学で化学工学を学んだ。卒業後、米の化学会社デュポンに入社、35年勤め上げた。現在は養老院暮らしで病気を抱える身だが、当時を振り返る彼の記憶は今も鮮明だ。そんな彼は、原爆投下は日侵攻を回避し、日米双方の多くの命を救ったとその正当性を主張する。さらに、同じ状況下なら、原爆をまた落とすと言

    エノラ・ゲイの元搭乗員「必要なら、広島にまた原爆を落としてやる」と発言【字幕動画】 | 世界の三面記事・オモロイド
  • 「死の行進」写真ではなかった、65年ぶり訂正 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューヨーク=吉形祐司】第2次世界大戦中の1942年4月、フィリピン・ルソン島のバターン半島を攻略した日軍が、米軍やフィリピン軍の捕虜を炎天下で100キロ歩かせて多数の死者を出したとされる「バターン死の行進」の写真について、配信元のAP通信は、数週間後の遺体埋葬の写真だったとして65年ぶりに写真説明を訂正した。 写真は米軍が日軍から押収し、45年に「『バターン死の行進』で同僚の捕虜に運ばれる死傷者」との写真説明で配信された。歴史的な1枚として繰り返し使用されてきたが、ニューメキシコ州に住む生存者の元米兵が昨年8月、地元紙に掲載された写真を見て間違いを指摘。AP通信が国立公文書館の資料などと照合した結果、捕虜収容所で撮影された写真だとわかった。 AP通信は、写真説明を「『バターン死の行進』後に捕虜収容所で行われた埋葬の模様」と訂正した。通信社が、歴史的な写真について訂正を出すのは異例だ

  • 牟田口廉也 - Wikipedia

    牟田口 廉也(むたぐち れんや、1888年(明治21年)10月7日 - 1966年(昭和41年)8月2日)は、日の陸軍軍人。陸士22期・陸大29期。最終階級は陸軍中将。盧溝橋事件や、太平洋戦争開戦時のマレー作戦や同戦争中のインパール作戦において部隊を指揮した。 生涯 軍人官僚として 参謀部に勤務する佐官時代の牟田口廉也 佐賀市(現)で三人兄弟の次男として出生[1]。生家の福地家は鍋島藩の士族として古い家柄で、実父の福地信敬も官吏として公務に就いており、下関条約で日領となった台湾で裁判所書記官を務め、のちに判事に任用された[2]。しかし、家庭環境には恵まれておらず、廉也は後年になって、実父のことをほとんど語ることはなく「兄と私は孤児同様にして育った」と振り返っている[3]。 廉也の実母の生家は、福地家の遠縁にあたる同じ佐賀藩士族の牟田口家であったが[1]、後継ぎがなかったことから、早く

    牟田口廉也 - Wikipedia
    mk16
    mk16 2010/03/04
    日本二大脳筋の一人。(もう一人は八甲田雪中行軍遭難事件における山口少佐)/この人が暗殺されなかったのは、日本人がギリギリまで我慢してしまう証左。
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