タグ

アプリと東京に関するmk16のブックマーク (2)

  • リアルの街並みを“グリグリ”見渡せる「Googleマップ」新機能、東京でも提供開始

    Googleは2月8日(現地時間)、自社イベント「Live from Paris」において、Googleマップの新機能を発表。アプリの中に実際の街並みを3Dで再現し、さまざまな角度から自由に場所/建物を調べることができる「イマーシブビュー」を、東京の他含む5カ所で提供を開始した。 検索した場所を3D空間で“グリグリ”して見渡したり、その場所の天気予報を3D上の建物に反映しながら調べることができる。太陽が落ちる際の影の付き方まで確認できてしまう イマーシブビューにより、検索した建物などを上空から全体的に眺めたり、入口の場所などを3Dで確認したりできる。その場所の交通状況、場所の混雑状況などを重ねて表示できる他、「タイムスライダー」を使って時間帯ごとの天気模様などもチェック可能だ。さらに、レストランの検索でも活用でき、店内の様子を3Dで確認することで事前に雰囲気を知ることができる。 同機能は

    リアルの街並みを“グリグリ”見渡せる「Googleマップ」新機能、東京でも提供開始
  • 「東京の全タクシーの半数を呼べる」新スマホアプリが登場

    東京都の法人タクシー業界団体、東京ハイヤー・タクシー協会は2014年1月21日、スマートフォンで、複数の法人タクシー会社の車を対象に配車できる共通配車サービスを開始した。異なる無線システムを使うタクシーを配車対象にできるサービスはこれが初めて。 同日、サービス用スマートフォン・タブレット向け無料アプリ「スマホ de タッくん」を、iPhone版、Android版、Windows 8/8.1版で提供も始めた。このアプリで、東京23区と武蔵野市・三鷹市のエリア内のタクシーを呼ぶことができる。 サービス開始当初に呼べるタクシーは、大和自動車交通、共同無線タクシー協同組合、日交通3社の約6500台。2014年4月までには、グリーンキャブ、チェッカーキャブ無線協同組合、日の丸交通のタクシーを加えて、対象を約9200台にする。この台数は、東京の法人タクシー全体の45%を占める。 これまでは、事業者が

    「東京の全タクシーの半数を呼べる」新スマホアプリが登場
  • 1