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アプリとcommunicationに関するmk16のブックマーク (2)

  • リモート会議で気になるノイズを消す | ロードバランスすだちくん

    シンジです。家でのビデオ会議や音声会議、外出先でもガヤガヤしているカフェなどでリモート会議に参加すると、自分の声以外にも環境音などのノイズが相手に届くことで、相手にストレスを与えたり、集中できなかったり、その逆もあって、相手の音声がノイズだらけだと気になる物です。それを抹殺します。 krisp.ai 悲しいお知らせを先に。これができるのはmacOSだけです。Windowsなどなかった。 今回はSlackでの音声通話と、Zoom.usを利用してみました。 公式サイトからダウンロードとインストール krisp.ai https://krisp.ai/ 現時点でバージョンが0.5.7で、リリースされてから間もないアプリなので、現在は無料ですが、これからどうなるかはしりません。 設定 krispはmacOSに接続された「音声デバイス(マイク・スピーカ)」として仮想的に認識します。マイクに適用すれば

    リモート会議で気になるノイズを消す | ロードバランスすだちくん
  • 主婦が開発 自閉症児の生活を一変させたアプリ | AERA dot. (アエラドット)

    iPad上のアプリを操作し、ラーメンの絵を押せば「ラーメン」と音声が出る。事をする絵を押せば「べます」という声が出る。 アメリカ・シリコンバレー発の「Voice4u」という名のこのアプリ。2009年に日米で同時発売され、現在では世界42カ国で使われている。言葉をうまく話せない重度の自閉症やダウン症の子どもがこのアプリを使って気持ちを表現し、親たちや言語聴覚士の間では「使いやすい」と評判になっている。 開発したのは、シリコンバレーに住む専業主婦・久保由美さんだ。 アプリを世に出すきっかけになったのは、アメリカで出産した長男の渡君(18)を育てた経験だ。渡君は2歳の時、医師から重度の自閉症と診断される。 言葉を話せない自閉症児の場合、親は絵が描かれた「絵カード」を見せて、「暑い」「寒い」「お腹がすいた」などの基的な意思を確認する。一日に必要な絵カードは数百枚単位。買い物に行く場合も、ラミ

    主婦が開発 自閉症児の生活を一変させたアプリ | AERA dot. (アエラドット)
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