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アートとこれはよいに関するmk16のブックマーク (2)

  • シリーズ「虹の上をとぶ船」作品紹介 - 青森県庁ホームページ

    ◇シリーズ「虹の上をとぶ船」は、八戸市立湊中学校養護学級の生徒たちが坂小九郎氏の指導を受けて制作した版画作品である。坂氏は昭和31~55年(1956~80)の長きにわたって八戸市の教育現場に身を置き、昭和45年(1970)からは八戸市立湊中学校養護学級の担任として、版画制作を指導した。 ◆「虹の上をとぶ船」シリーズはストーリー性とテーマ性に満ちており、その概要は、作品集『虹の上をとぶ船』及び続編の『虹の上をとぶ船は何を見たか』に示されている。これらをみて感動した宮崎駿氏が「星空をペガサスと牛が飛んでいく」を自作の映画『魔女の宅急便』に用いたことは、よく知られている ◇あらすじ(青森県立美術館『芸術の青森』池田亨氏の解説より) 『虹の上をとぶ船』  海がまだきれいで、人も船も魚も動物もおなじことばではなしあっていた時代の話。造船所で生まれた船が、海に出て様々な生き物たちと出会い、「なぜ海

    mk16
    mk16 2013/07/10
    「魔女の宅急便」作中におけるウルスラの絵の元ネタ。
  • テディ・“クマムシ”作りました :: デイリーポータルZ

    テディベア。いわずとしれた、あのぬいぐるみのクマだ。その誕生は100年も昔、ルーズベルト大統領がクマを助けた故事に由来する(彼の通称が「テディ」だったのだ)。あの地べたに四肢を投げ出した愛らしいポーズ、その様式美、そしてそれを取り巻くファン、団体の多さ。手芸は好きだが、なんだか敷居が高く感じられて、テディベアには敬して近寄らないで来た。 いっぽう、クマムシという虫がいる。虫と言ったが正式には緩歩(かんぽ)動物といい、その名のとおりクマに似ている。8の足でずんぐりとしており、ゆっくりと歩く。体長は2mmにも満たない。 そのクマムシが、最近気になってしょうがない。なぜならば脅威の生命力を持っているというのだ。極限の乾燥に耐え、絶対零度の温度や真空・高圧のなかでも平気、途方もない量の放射線にも耐えられる!宇宙空間にさらされて数日生きていたという記録もある!なんと お強いのか。 そんなスーパー能

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