1962年5月4日大阪府枚方市生まれ。近畿大学法学部卒業。大学在学中の83年、小池一夫劇画村塾(神戸校)に第一期生として入学。翌84年、『ミスターカワード』(『コミック劇画村塾』掲載)で漫画家デビュー。86年開始の『ドクター秩父山』(『コミック劇画村塾』ほかで連載)がアニメ化されるなどの人気を得る。大学卒業後はおもちゃ会社に就職。『週刊少年サンデー』にも不定期で『昆虫物語ピースケの冒険』(89〜91年)を連載した。パロディを主に題材とした同人誌も創作。最新刊は2017年1月刊『うつヌケ』(KADOKAWA刊)、『田中圭一の「ペンと箸」』(小学館)。 【『MOTHER』コラボデザイン「ほぼ日手帳2018年版」が好評発売中!】 多くの人が愛用している「ほぼ日手帳」。その2018年版には、なんと『MOTHER』コラボデザインが3種類も登場! 『MOTHER2』の終盤に冒険する不思議な場所「マジカ
【田中圭一連載】「今の異端が未来のスタンダードになる」亡き友・飯野賢治から飯田和敏が受け取ったバトン【若ゲのいたり:『アクアノートの休日』】 第2話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。第二回は『アクアノートの休日』を手掛けた飯田和敏さんをゲストにお迎えしました。このPS初期の名作は、どんな思想で生まれたのか。そして、戦友・飯野賢治さんの死に直面して、飯田さんが思ったこととは――。(編集部) 第一話はこちら:【新連載:田中圭一】坂口博信とFFの天才プログラマたちが歩んだ、打倒DQへの道。「毎日のようにキレてましたけど(苦笑)」【若ゲのいたり】 1962年5月4日大阪府枚方市生まれ。近畿大学法学部卒業。大学在学中の83年、小池一夫
目次 つんく♂さんと共に時代を作った人物がアニメ業界の扉を開いた理由クリエイターの熱量に惚れ込んで作った『直球表題ロボットアニメ』の寺井流資金調達術とは!?ブランドの確立のために立ち上げたアニメ制作会社「ヤオヨロズ」ようやく本題!! 『けものフレンズ』が誕生した舞台裏を寺井社長が語る寺井氏がいなければ『けものフレンズ』のアニメ化は実現しなかった!?『けもフレ』の大ヒットで寺井社長が感じたことは「仲間を信じる」こと寺井さんから見た「福原慶匡プロデューサー」はこんな人現在放送中の『ラブ米』は福原P主導のコンテンツアニメ制作のみならず声優事業も手がけるヤオヨロズヤオヨロズが目指すのは「お客さんが喜んでくれる作品を作り続けること」 つんく♂さんと共に時代を作った人物がアニメ業界の扉を開いた理由 ——寺井さんはアニメ業界ではなく、芸能のお仕事をされていたと伺っていますが、経歴をお聞かせください。 寺
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