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エネルギーとイノベーションに関するmk16のブックマーク (2)

  • 風力発電全面シフト誓い、発電しすぎて他国へ売電できるうれしい悲鳴が…

    風力発電全面シフト誓い、発電しすぎて他国へ売電できるうれしい悲鳴が…2015.07.17 22:00 湯木進悟 これぞ脱原発のお手? 自然に優しい再生可能エネルギーへの注目度がこの数年で高まっています。でも、現実的な課題として、そもそも人類は原子力発電や、化石燃料の石油や石炭を燃やす火力発電からさえ脱却することなんてできるのでしょうか? この素朴な疑問に対して、気でイエスと答えられることを示そうとしている国がありますよ。総発電量に占める風力発電比率において、世界でもトップレベルの数値を誇るデンマークは、先週ついに初の発電記録を樹立。なんと国全体の風力発電所からの発電量が、国内で風力発電に依存している電力需要の140%を突破! つまり、国内で必要なレベルをはるかに上回る電力が風力発電所から供給されるようになったため、周辺国のドイツ、スウェーデン、ノルウェーへ売電可能になってしまったんだと

    風力発電全面シフト誓い、発電しすぎて他国へ売電できるうれしい悲鳴が…
  • アルバック理工、90℃のお湯で3kW級の発電が可能な発電システムを開発 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    アルバック理工は、90℃のお湯で3kW級(100V、30A)の発電が可能な可搬型小型発電システムを開発したことを発表した。 原子力発電所の停止などによるエネルギー電力需給バランスの崩れなどから、省エネルギー技術の開発と未利用エネルギーによる発電技術の実用化が求められている。特に、150℃以下の低温熱源は、工場廃熱や温泉熱、太陽熱などが存在するが、ほとんどが未利用もしくは熱としての利用に限られている。その一方で、低温熱源を利用した発電システムの実用化も検討されているが、いずれのシステムも発電規模が50kW以上と大きいため、大量の熱が必要で、設置場所や設置費用などの初期コストの問題から、導入先が限られるという課題があった。 同社が今回開発した発電システムは、150℃以下の低温熱源で、3〜12kWの小規模発電を軽トラックで運搬可能なサイズ、かつ低騒音により、熱源に手軽に設置することを目指したもの

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