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エネルギーと朝日新聞に関するmk16のブックマーク (2)

  • 長野)時代劇ロケの聖地、メガソーラーに 惜しむ声も:朝日新聞デジタル

    時代劇ロケの聖地として知られた長野県富士見町の原野がメガソーラー発電所に様変わりすることになった。聖地だった理由は、州では珍しいほど人工物が映らないこと。一昨年は映画「関ケ原」「忍びの国」のロケも行われただけに、関係者は「宿泊や事で地元への経済効果は大きかった」と残念がっている。 メガソーラーとなるのは八ケ岳山麓(さんろく)に広がる富士見町境の約12・6ヘクタール。地元では「中学林(なかがくりん)」と呼ばれている。所有は地元の財産区で、9月14日に「管理者、富士見町長名取重治」名で京セラTCLソーラーとともに富士見町長あてに開発許可申請を提出。町環境保全審議会の審議(10月31日)を経て今月2日に富士見町長として名取氏が許可を出した。 事業計画書によると、財産区がソーラーパネル設置用地を造成し、京セラがシステム出力4900キロワット・太陽電池容量6232キロワットの太陽光発電所を建設す

    長野)時代劇ロケの聖地、メガソーラーに 惜しむ声も:朝日新聞デジタル
    mk16
    mk16 2019/04/13
    近年の大河がショボい原因
  • 規制委員候補の田中氏に、原子力業界から報酬 先月まで:朝日新聞デジタル

    原子力規制委員会の委員に9月に就任することが決まった田中知(さとる)・東京大工学部教授(64)が、核燃料サイクルを担う「日原燃」(青森県六ケ所村)と原発メーカーの「三菱FBRシステムズ」(東京)から、今年前半まで報酬を受け取っていたことが朝日新聞の調べでわかった。 田中教授は取材に答えなかったが、両社は報酬の支払いを認めた。 原発の安全規制を担う機関の委員候補が、規制を受ける側の原子力事業者の役職に就き、報酬を得ていた。東京電力福島第一原発事故の後も毎年受け続けていた。 朝日新聞が東大に情報開示請求して得た「併任・兼業簿」や両社への取材によると、田中教授は2007年7月から今年6月まで三菱FBR社で「アドバイザリー・コミッティー」を務め、09年5月から今年3月まで日原燃の「ガラス固化技術研究評価委員会」で委員長をしていた。

    規制委員候補の田中氏に、原子力業界から報酬 先月まで:朝日新聞デジタル
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