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エネルギーとNASAに関するmk16のブックマーク (2)

  • 「日本は月に太陽光パネルのリングをはめたいらしい」 海外で話題に

    地球のエネルギー資源をいつぶすか、宇宙に新たな創エネ施設を作るか。自分たちが日ごろ使っているエネルギーはクリーンなのか否か。そんな2軸では語れないプロジェクトになりそうですね。 福島の震災をふりかえり、月から太陽光発電のエネルギーを地球に向かって送り込むことで世界中のエネルギー問題を解決しよう、という日企業の壮大な計画が海外で話題になっています。 清水建設が発表した計画は、月の赤道をぐるりと囲むリング状のソーラーパネルを建設し、マイクロ波で地球に送電するというもの。同社は「月太陽発電 -LUNA RING-」と銘打たれた今回のプロジェクトを2035年までに開始させたいと考えているそうですよ。 以下は、清水建設のWebサイトからの抜粋。 地球上の限りある資源を節約しながら使う・・・ というこれまでのパラダイムから、無限に近いクリーンエネルギーをつくり出し、潤沢なクリーンエネルギーを自由に

    「日本は月に太陽光パネルのリングをはめたいらしい」 海外で話題に
  • 冷房代は馬鹿にならん! 米国軍の冷房代はNASA全体の1年間の予算よりも上

    冷房代は馬鹿にならん! 米国軍の冷房代はNASA全体の1年間の予算よりも上2011.06.21 23:00 夏は暑いのです。だから汗かいて麦茶飲んでプールだ! 元米軍所属のSteve Anderson氏が話す所によりますと、米国防総省がイラクにいるアメリカ軍のテントの冷房代はおよそ200億ドル(約1.6兆円)NASAの1年間の全予算190億ドル(約1.5兆円)よりも多いと言うのですから驚きです。宇宙に行くより、地球で暑さをしのぐほうが高くつくとは! この莫大なコストのうちの多くは、最前線にいる兵士達のテントを冷やしたり温めたりするためにさかれています。さらにこの燃料を移送するトラックがイラクやアフガニスタンで爆撃テロの対象になることがよくあるそうです。Anderson氏によりますと、燃料移送中の爆撃によって少なくとも1000人ほどの兵士が命を落としているということ。 Anderson氏曰く

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