タグ

エネルギーとgeneratorに関するmk16のブックマーク (2)

  • 揚水発電、水くみ上げ昼夜逆転 太陽光普及で思わぬ現象:朝日新聞デジタル

    夜の間に余った電気で水をくみ上げ、電力需要の多い昼間に山から落として電気を作る揚水発電。九州で最近、その役割が変わりつつある。太陽光発電の普及で余った電力を消化するため、昼間のくみ上げが大幅に増えた。全国の電力会社でも珍しいという。 宮崎県木城町の山間部にある九州電力・小丸川(おまるがわ)発電所。九州最大の揚水発電所で、120万キロワット(約原発1基分)の発電能力がある。8月から大がかりな修繕が始まったが、期間を通常より1カ月半短縮させた。揚水発電の重要性が増しているためだ。 このほか、九電は天山(佐賀県)、大平(熊県)と計三つの揚水発電所を持つ。合計で発電能力は230万キロワット。全体の約12%だ。 揚水発電はこれまで、昼間の電力不足を補うために使われることがもっぱらだった。夜に水をくみ上げておき、日中に電力需要が伸びた時に水を落として水車で発電する仕組みだ。だが、2014年ごろから昼

    揚水発電、水くみ上げ昼夜逆転 太陽光普及で思わぬ現象:朝日新聞デジタル
  • 家庭用カセットガス燃料を使用した汎用製品第2弾 ガスパワー発電機「エネポ」を来春発売

    Hondaは、購入・使用・保管が容易な家庭用カセットガス燃料により手軽で簡単に扱えるハンディタイプのガスパワー発電機「エネポ(ENEPO)※」を、来春発売する。 ガスパワー発電機「エネポ」は、定格出力900VAの正弦波インバーター搭載発電機で、ガスパワー耕うん機「ピアンタ」に続くガスパワー商品として開発中である。*主にレジャーなどのパーソナルユースや停電時など、いざという時のバックアップ電源用として一般家庭向けの普及を目指していく。 今年3月に発売したガスパワー耕うん機「ピアンタ」は、燃料が手軽に購入でき、扱いが簡単な家庭用カセットガス燃料で使えるガーデニングツールとして、一般家庭を中心に野菜作りやガーデニング愛好家の支持を得て、すでに年間販売計画台数の6,000台を販売した。 ※エネポ(ENEPO)のネーミングの由来:Energy(エネルギー)とPortable(携帯用)とEpoch(新

    家庭用カセットガス燃料を使用した汎用製品第2弾 ガスパワー発電機「エネポ」を来春発売
    mk16
    mk16 2010/03/26
    値段が高すぎる。(104,790円。ソース:http://www.honda.co.jp/generator/enepo/)精密機器非対応でも良いので、5万円以下の廉価版が欲しい。/楽天最安値の発電機は15,980円。
  • 1