日本中が見守った100日間、待望の書籍化あたりまえ。だから、愛おしい。1匹のワニの、なんでもなくて、かけがえのない毎日の記録をぜひお楽しみください。Twitte…
マンガ図書館Zで2019年から公開する新サービスの、公開実験を行います。 これはタイトル通り、 マンガzipを全自動でYouTubeの動画に変換し、セリフも自動抽出&自動翻訳して下部に字幕表示し、海外でもどんどん読んでもらおう というもので、今のところ日本で唯一「セリフ自動抽出機能」を標準装備しているマンガ図書館Zだけが提供可能なサービスかと思います。 ・・・ところで皆さんご存じかもしれませんが、YouTubeには違法な「動画化マンガ」が結構アップロードされています。 ※ 違法な動画化マンガの一例:「バキ21巻」 *1 先日、とうとう逮捕者も出ましたが、今でも多くの動画化マンガがYouTubeにアップロードされ続けていますね。中でもBL(ボーイスラブ)漫画の閲覧数は非常に多いようです。これは恐らく、儲かるか、もしくは反響が大きくて面白いのでしょう。 じゃあこれを公式が合法的にやってみよう
GYAOと漫画家の赤松健さんが、無料で漫画をネット配信する「マンガ図書館Z」を始めた。Jコミの事業を引き継ぐ。 ヤフー子会社のGYAOと漫画家の赤松健さんは8月3日、無料で漫画をネット配信する「マンガ図書館Z」を始めた。赤松さんが代表を務めるJコミの「絶版マンガ図書館」を引き継いでリニューアルしたサービスで、無料閲覧に加え、PDFやKindle向けの有料販売も始める。 サービスは6月に設立した新会社「Jコミックテラス」が行う。赤松さんは取締役会長を務める。 マンガ図書館Zは、出版社が扱わない作品を電子書籍化して無料配信する。プロ・アマ問わず作家が自由に作品をアップロードでき、吹き出しの中身を自動認識して51カ国語に自動翻訳する機能を搭載した新ビューワーで楽しめる。 新たに、無料閲覧に加え、電子透かし入りPDFによる販売も行う。どんな端末でも自由に読むことができ、「作品を所有したいという要望
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