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システムとソフトバンクに関するmk16のブックマーク (2)

  • 2012年1月から全社員2万6000人がGmailに移行

    ソフトバンクグループでGoogle Appsの導入を担当した内山敏氏、諸岡みどり氏、津乗伸治氏(左から) ソフトバンクグループの通信3社(ソフトバンクモバイル、ソフトバンクテレコム、ソフトバンクBB)は2011年末までに、約2万6000人の全社員が使う社内メールシステムを米グーグルのクラウドコンピューティングサービス「Google Apps(Gmail、キーワード解説記事)」に全面移行する。日企業が社内向けにGmailを活用する事例は他にもあるが(関連記事1、関連記事2)、ソフトバンクの導入は最大規模になる。 全社員への導入を円滑に進めるため、まず2011年2月から、営業担当者を中心とした約2000人を対象にパイロット導入している。その後、順次利用対象を拡大し、2011年10月から全社員約2万6000人の利用を開始。12月末までの3カ月間は、自社のデータセンターで運用している従来のメール

    2012年1月から全社員2万6000人がGmailに移行
  • 通話切断やパケット通信不能も、ソフトバンクモバイルが日本全国に影響するメンテナンス工事を複数回実施へ

    携帯電話会社はユーザーにより良いサービスを提供できるように日々システムメンテナンス工事を行っており、工事中は通話やパケット通信が利用できないようになることがありますが、ソフトバンクモバイルが日全国に影響する大規模なシステムメンテナンス工事を複数回実施する予定であることが分かりました。 いざという時に「電話が通じなくなった」「パケット通信が使えなくなった」などと慌てずに済むようにするためにも、工事予定をチェックしておくといいかもしれません。 詳細は以下から。 ソフトバンクモバイルの公式サイトによると、同社の携帯電話ユーザーを対象としたシステムメンテナンス工事の予定が2月24日(木)分まで掲載されています。 工事のお知らせ|ソフトバンク すでに1月18日(火)には1:00~6:00にかけて日全国で発着信をはじめとした全てのサービスが一時的に(約10分ほど)使用できなくなっていたほか、同日2

    通話切断やパケット通信不能も、ソフトバンクモバイルが日本全国に影響するメンテナンス工事を複数回実施へ
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