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システムとマスコミに関するmk16のブックマーク (3)

  • 日大アメフト問題 「昭和だったもの」が国民の怒りになるまで | 文春オンライン

    39度7分の熱を出しても締め切りは容赦なくやってきます。 いい歳した中年が連日40度近い熱を出すというのは物悲しいものがあります。 思い出す、理不尽な皆勤賞のシステム その昔、私が子供だった昭和50年代、私の通っていた公立小学校では夏休みなのに一定の期間なぜかラジオ体操とプール授業がありまして、皆勤賞をして担任からハンコを全部もらうとご褒美のお菓子がもらえるという謎のシステムが運営されておりました。まあ、別にいいんですよ、夏にそういうアクティビティがあること自体は。 ところが、クラスの中で「皆勤賞した子がどれだけいたかでクラス同士の優劣が決まる」という、さらに謎の深まる競争がありました。うっかり家族旅行に行ったり夏風邪を引いたりするとその子は皆勤賞ではなくなってしまうのでクラスメートから総スカンを喰らうという理不尽なシステムです。子どものころは扁桃腺が弱かった私は、頻繁に熱を出す子でして、

    日大アメフト問題 「昭和だったもの」が国民の怒りになるまで | 文春オンライン
    mk16
    mk16 2018/05/26
    >記者会見を開いた選手に対するマスコミからの質問は(略)事実関係の追加や確認に関わるものが皆無であったことは、よく記憶しておいて良いのではないかと思います。
  • ミドルメディアの時代 - 内田樹の研究室

    出版社からいろいろが送られてくる。 「ぜひご高評賜りたく」というようなことが書いてある。 でも、よほどのことがないと書評は書かない。 つまらなければそのままゴミ箱に放り込み、面白ければ酔っぱらいながらでも読み進み(翌朝内容をすっかり忘れている)というような自分勝手な読み方は書評家には許されないからである(当たり前だが)。 だから、これまでにいくつかの新聞社や出版社から書評委員になってほしいというオッファーが来たけれど、全部お断りした。 それでも、は毎日のように送られてくる。 でも、年末から久生十蘭が「マイブーム」なので、送られてきたまでなかなか手が回らない。 でも、面白そうなは「寝ころんで休憩」というときにぱらぱらとめくることがある。 たまたま手に取った『2011 年 新聞・テレビ消滅』(佐々木俊尚、文春新書)がたいへん面白かった。(注:最初『2010年』と書いていました。訂正しま

  • NYタイムズの記者クラブ廃止についてのインタビューに毎日新聞の記者が「誰か自殺したら誰が責任とるの?」と意味不明な回答|デジタルマガジン

    特有の悪しき制度、記者クラブ。日の大手マスコミしか基的に加入できない会員制度を設けており、会員以外を記者会見からシャットアウトするこの制度を、ニューヨーク・タイムズが記事として取り上げていた。 記事の主な内容は、この制度のために亀井金融相が週に2回連続して記者会見を開いているというものだが、この中で記者クラブの廃止について聞かれた毎日新聞の古田信二記者が、驚きの回答をしていた。 「(記者クラブは)そんなに閉鎖的ではありません。ケース・バイ・ケースで非会員の参加も認めています。(仮に廃止したとして)もし偽ジャーナリストが記者会見中に自殺や焼身自殺をした場合、一体誰が責任を取るのですか?」 この記者は何を言っているのだろうか? 記者クラブは国境なき記者団をはじめ、EUやOECDに「閉鎖的だ」として批判され続けている。外国政府が圧力をかけなければ門戸を開かない記者クラブのどこが“解放的”

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