よんてんごP @yontengoP 本日は職場で「システム構築に潜むヒヤリハット事例」なる教育ビデオを部署全員で見る。 最初は皆退屈そうに見ていたが、 「本番環境もテスト環境も一台のPCで行います」みたいなことをビデオが言い出したあたりから全員嫌な汗をかき始め、それを新人SEが弄り始めたあたりで悲鳴が上がる。 2013-09-30 20:19:17
正直者がバカを見る... モントリオールのドーソン大学(Dawson College)が、大学のオンライン学生ディレクトリに脆弱性を見つけて報告してきた学生をなんだかんだいちゃもんつけて退学処分にしていたことがわかりました。 退学になったのはコンピュータサイエンス専攻のアーメド・アルカバーズ(Ahmed Al-Khabaz)君。 アルカバーズ君は大学のデータに携帯からアクセスできるモバイルアプリを友だちと一緒に開発してたんですが、その作業の途中で、学生の個人情報リークに繋がる恐れのある極めて深刻な脆弱性(本人は「ずさんなコーディング」と呼んでいる)があることに気づきました。 リスクに晒されてる個人情報はどういうものかと申しますと、「社会保険番号(SIN)、自宅住所、講義スケジュールなど...基本的に大学側が管理する学生情報すべて」(アーメド・アルカバーズ君)。 こりゃえらいこっちゃ...と
ソフトバンクグループでGoogle Appsの導入を担当した内山敏氏、諸岡みどり氏、津乗伸治氏(左から) ソフトバンクグループの通信3社(ソフトバンクモバイル、ソフトバンクテレコム、ソフトバンクBB)は2011年末までに、約2万6000人の全社員が使う社内メールシステムを米グーグルのクラウドコンピューティングサービス「Google Apps(Gmail、キーワード解説記事)」に全面移行する。日本企業が社内向けにGmailを活用する事例は他にもあるが(関連記事1、関連記事2)、ソフトバンクの導入は最大規模になる。 全社員への導入を円滑に進めるため、まず2011年2月から、営業担当者を中心とした約2000人を対象にパイロット導入している。その後、順次利用対象を拡大し、2011年10月から全社員約2万6000人の利用を開始。12月末までの3カ月間は、自社のデータセンターで運用している従来のメール
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く