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ソフトウェアとmouseに関するmk16のブックマーク (3)

  • 窓の杜 - 【今日のお気に入り】IMEの起動状態をマウスポインタ形状で区別「ImePointer」

    IMEのON/OFFをマウスポインタの形状で区別できるようにする常駐ソフト。たとえば“窓の杜”と入力するつもりが、IMEがOFFになっているのに気づかず“madonomori”と入力していた、といったミスをしがちな人にお勧め。IMEがONだと、文字入力時に表示される“I”形のマウスポインタ、いわゆるIビームが二重線で強調され“][me”のように表示される。さらに数秒たつと、文字入力で紛らわしくないよう“me”が消えて“][”のみになる。IMEがOFFになると標準的なIビームが表示されるので、視覚的に区別しやすいだろう。また、IMEがONのあいだはIビームだけでなく通常の矢印のマウスポインタにも“me”の文字が添えて表示される。なお、[Windows]+[半角/全角]キーでソフトの常駐は終了するが、マウスポインタを元に戻すにはWindowsを再起動するか、コントロールパネルからマウスポイン

  • マウスだけで文章を入力 Dasher

    Dasherは,キーボードを使わずに文章を入力するためのソフトである。マウスやスタイラス(ペン型入力装置)などを用いて,文字を順々に選択していくことにより,文章の入力が行える。平仮名や漢字も対応する。 最近は,携帯電話や携帯情報機器といった小型の端末から,メールを送信したり,ブログに書き込んだりする機会が増えている。そのため,小型端末でもパソコンのキーボードのようなしっかりとした文字入力装置を望む読者が多いのではないだろうか。 しかし,大きさを考えてみた場合,パソコンのキーボードを実装することは難しい。そこで,小型端末を開発しているメーカーなどはキーボードを用いなくても,効率よく文字入力ができるさまざまな方法を考案している。 写真1 Dasherの画面 右端から現れる文字を順々に選択していきながら文字を入力する。文字が画面中央を通過すると,上部のテキスト・ボックスに入力したい文字が書き込ま

    マウスだけで文章を入力 Dasher
  • 窓の杜 - 【今日のお気に入り】古いマウスの誤作動を修正「ChatteringCanceler」v1.2

    長く使い込んだ古いマウスなどで起こる“チャタリング”と呼ばれる誤作動をソフトウェア的に修正できるソフト。マウスのチャタリングは、シングルクリックが勝手にダブルクリックになってしまう現象のこと。接点の劣化などによって発生し、通常は修理・交換が必要だが、保証期間が過ぎていれば素人が自分で分解修理するのも難しく、高額な修理費を考えればやむなく買い換える羽目になる。しかしソフトを使えば、常駐してマウス入力を監視し、クリック間隔が極端に短いダブルクリックをシングルクリックとして自動修正してくれる。マウスの左ボタンと右ボタンそれぞれについて、チャタリングと判定するクリック間隔をミリ秒単位で指定可能。また、クリック間隔での判定方式ではマウスドラッグに支障が出るような場合に、クリック後のボタンの状態から判定する方式を選択することもできる。手になじんだ愛着あるマウスなら、諦める前にソフトを試してみよう。

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