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デイリーポータルzと仕事に関するmk16のブックマーク (13)

  • 土曜半休のワクワク感は異常! 半ドンの思い出

    の労働者が月〜土曜日まで働いていた頃、子どもたちも月〜土で学校に通っていました。ただし、土曜日だけは「半ドン」! 午前中で学校は終わり、午後はフリーダムだったのです。 学校がある日だけど、メチャクチャ遊べる「半ドン」は完全休みの日曜日以上にワクワクしました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:AIが作った存在しない珍スポットの面白おじさんにインタビューしよう > 個人サイト Web人生

    土曜半休のワクワク感は異常! 半ドンの思い出
  • 「まな板シート」でずぼらな台所仕事が極まる

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:黒ビールにアイスクリームを浮かべて富豪の気分 > 個人サイト つるんとしている 現代人に、まな板を使い捨てるという発想を もしかしたら、これまで書いた記事でうすうす伝わっているかもしれませんがおれは「家事労働としての料理」を省力化することに、ある種の執念を持っています。手が抜けるところがあればどんなことでも、なんとしてでも、手を抜きたい。 この記事とかこの記事とかこの記事とか そんなズボラな台所番のおれが自信を持っておすすめするのです。このまな板シートは当にいいです。ありがとう。株式会社アールさん、素敵な商品をありがとう。 ラップとかアルミホイルと一緒に戸棚に入ってます シートを接写。このでこぼこテクスチャが大事 まずそもそもの話。材を切るときに使

    「まな板シート」でずぼらな台所仕事が極まる
  • ひたすらでかいキーボード「ChonkerKeys」が気持ちいい

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:なんでも「マヨきんぴら」が簡単うまい でかい! 「ChonkerKeys」 その名も「ChonkerKeys」。最大の特徴は、ただひたすらにでかいこと! 「ChonkerKeys」 「The Original」と「The Max」の2種類があり、 箱を開けてみるとこんな感じ 左上に置いたスマホを参考に、その過剰なサイズ感を感じてもらえたらと思います。 で、これが具体的にどういうアイテムかというと、主に「ZOOM」「Microsoft Teams」「Skype」「Google Meet」などのオンラインミーティングソフトに特化した、専用キーボード。カメラのオンオフや、録画、画面共有、コメントの記入などなどが、直感的に操作できます。 特に目

    ひたすらでかいキーボード「ChonkerKeys」が気持ちいい
  • 電気を使わない「機械式計算機」がメカメカしくて格好よすぎた!

    電気で計算できる電卓が発明される前、電気を使わず、機械的なカラクリのみで計算をしてしまう「機械式計算機」というものがあったそうです。 正直、電卓の仕組みも分からないけど、カラクリで計算するというのはますます分からない! どんな機械で、どんな風に使うのか!? ヤフオクで入手して、手探りで使い方を探ってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:7年待ちのコロッケが遂に届いた……が、当に待った価値はあるのか!? > 個人サイト Web人生

    電気を使わない「機械式計算機」がメカメカしくて格好よすぎた!
  • 萌え絵の絵本がダメだっていうなら、どんな絵柄だったらいいの? :: デイリーポータルZ

    ちょっと前から絵の「萌え絵」問題が話題となっています。 キラキラした萌え絵っぽい絵柄を絵に使用するのはふさわしくない! とか怒っている人がいるらしいのですが、だったらどんな絵柄だったら納得するのでしょうか? 『ナニワ金融道』や『黄昏流星群』の絵柄で『シンデレラ』の絵を作ってみました!? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:調味料を間違えたらこうなった(デジタルリマスター版) > 個人サイト Web人生 はい、何だかんだ理由を付けて、色んな絵柄を描いてみようシリーズでした。 ちなみに話題となっていた絵

    萌え絵の絵本がダメだっていうなら、どんな絵柄だったらいいの? :: デイリーポータルZ
  • @nifty:デイリーポータルZ:どうでもいいことをプレゼン資料にする

    パワーポイントで作った横長のプレゼン資料をよく見かける。 図を多用し、独特のパステルカラーで着色されている。不思議なイラストもちりばめられている。会社勤めをしている人には一般的だが、やっぱりあれは独自の風習だと思う。 独自の風習よばわりしてしまったが、嫌いじゃない。面白いと思う。むしろどうでもいいことさえあのフォーマットで表現してみたいと思う。 妙な説得力が出たりしないだろうか。 (林 雄司) たとえばある日の昼にサバをべたこと 夜は海鮮居酒屋になっている店に入った。ランチメニューも魚中心である。年々魚好きになっているのでやっぱり魚をべたい。体のこともちょっと考えている。しかし刺身定980円は高くないか。うーん、あ、でも日替わりと焼き魚がなんだったか入り口で見てくるの忘れた。煮魚は確かサバだった。 迷っているがもう注文を取りに来ている。早く決めなければならない。

  • プロの漫画家にマンガの描き方を習って出版社に持ち込む :: デイリーポータルZ

    マンガというものがある。ジャンプやサンデー、マガジンなど多くのマンガ雑誌が出版され、それがまとめられた単行屋に行けば、たくさん並んでいる。誰もが好きなマンガというものがあるのではないだろうか。 そんなマンガを読んでいると、「俺も描きたい」と思うようになった。あとなんというか、漫画家ってお金持ちのイメージもあるので、マンガで一攫千金を狙いたいのだ。ということで、漫画家にマンガを教えてもらい、マンガを描き、出版社に持ち込み漫画家デビューしたいと思う。

    プロの漫画家にマンガの描き方を習って出版社に持ち込む :: デイリーポータルZ
  • 「ためしてガッテン!」の模型づくりに二日間密着した

    NHKの生活情報番組「ためしてガッテン」は、身の回りの生活に関わる物事をふかくほりさげ、実際にためして検証し、常識だと思われていたことを覆したり、まったく知られなかった事実をみつけだしたりと、現在放送されている生活情報番組の中では、抜群におもしろい番組だ。 この「ためしてガッテン」では、少しこみいった説明をする時に、かならず「模型」がスタジオに登場し、わかりやすく説明をしている。 あの模型、間近で見るとどんな感じなのか? 何人ぐらいでどれぐらいの時間をかけて作ってるのか? そもそも材料はなんなのか……など、気になっているひとはぼくだけではないはずだ。 こんかい、あの模型を番組開始当初から作り続けている方に密着し、あの模型がどのようにできているのかを間近で見学することができた。

    「ためしてガッテン!」の模型づくりに二日間密着した
  • おもちゃ病院

    壊れたおもちゃを直そうとして分解したら、よけい壊れてしまった経験はないだろうか。 おもちゃの製造元に相談しても修理はやってなくて、新品を買うしかなかったりして途方にくれる。 そんなとき、壊れたおもちゃを基的に無償で修理してくれる「おもちゃ病院」というものがあることを知った。

  • 仕事の反省文を女子中学生っぽくデコる

    中学生の頃、女の子たちがよく回していた手紙。ちゃんと見たことはないが、横目からかわいい文字がたくさん書いてあったのを覚えている。 先日、屋さんでその「かわいい文字」の書き方について教えてあるを見つけた。

  • 珍書・奇書を出し続ける出版社 :: デイリーポータルZ

    月にいちど、「おまかせ書店」という企画をUSTREAMで実施している。 「1000円で仕事に役立つ」や「2000円以内で彼女が家に来たときにテーブルの上にあるとかっこいい」などのリクエストに応じてを送る企画だ。立川にあるオリオン書房ノルテ店を閉店後借りて行っている。 ちょっと狙って変わったを選んだりするのだが、そうすると特定の出版社ばかりになることに気づいた。 国書刊行会という出版社だ。 (林 雄司) 変わったを選ぶとたいてい国書刊行会 11月のUSTREAMできちんと紹介したのは20冊程度なのだが、そのうち3冊が国書刊行会のだった。約1/6が国書刊行会である。メジャーな出版社をさしおいてこの比率の高さはなんなのか。 オリオン書房はよそで見かけないが多いので買って帰ったり、気になってあとから買うことが多い。そうして買ったを家で見返してみたらやっぱり国書刊行会だった。

  • 「ヘキサで20代。」業界別 定番ジョーク集 :: デイリーポータルZ

    学生時代の話だ。ある授業で教授が、「レポートにカレーの作り方を書いてきた学生がいた」なんて話をした。その時はそんな話すぐに忘れたのだけれども、しばらくたったある日、またその話を思い出すことになった。別の授業で、別の教授がまったく同じ話をしたのだ。 よくよく調べてみると、この話は1960年代から言われている話らしい。僕は知らなかったが、大学教授の間では定番のジョークだったようだ。 こんなふうに、いろんな業界で働く人たちは、それぞれ他業種の人が知らないジョークを隠し持っているに違いない。独り占めするのはちょっとずるいぞ!というわけで、今回、読者のみなさんからアンケートを採らせていただきました。今回はそのアンケートの結果をつかって、皆さんに業界ごとの秘密のジョークをおすそ分けしようと思います。 (text by 石川 大樹) 業界ジョークあつめました 業界ジョーク、今回はこう定義した。 ・業界で

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