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デイリーポータルzと廃墟に関するmk16のブックマーク (5)

  • ジョージアの廃墟の町で「スターリン温泉」に入る

    1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 前の記事:村上春樹の真似をして、僕と同じ名の場所に行く > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち うら若き廃墟 ツカルトゥボの廃墟群を散策して気がついたのは、「廃墟としての新しさ」だ。 温泉場やサナトリウムの内装が、それなりに原型をとどめている。壁紙や電線も残っている。 草木は育っているけれど、建物をい尽くすには至らない。 古代ローマ帝国の温泉の遺跡――あれはつまり千年単位の廃墟である――と比べるなら、ここは生まれたばかりの、うら若き廃墟なのだ。 階段の一部がごっそり抜け落ちて「すべり台」状態になっている ガラスの欠片も生々しい大きさ プラスチックの洗面器すら残っている ここは脱衣所かシャワールームだったんじゃないか これは明らかに浴槽だろう

    ジョージアの廃墟の町で「スターリン温泉」に入る
  • 群馬にある石切場がRPG感あり過ぎて震えるほどカッコイイ!

    特撮などの戦闘シーンでおなじみの「採石場」。 巨大な岩壁などから石を切り出しているので、自然にはあり得ない独特な地形になることが多く、壮大でカッコイイ場所が多い! 中でも、メチャクチャ雰囲気があって震えるほど格好いい「採石場」の跡地が群馬県にあるので紹介しましょう。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「ビックリマン」風・百人一首を作ろう! > 個人サイト Web人生

    群馬にある石切場がRPG感あり過ぎて震えるほどカッコイイ!
  • 廃墟化したコンクリート船「武智丸」を見に行く

    第二次世界大戦中、物資不足のために作られた「コンクリート製の船」というものがあったらしい。 その「コンクリート製の船」が広島県にいくつか現存しているという。

  • 島全体が廃墟へと向かってる「池島」(長崎) - @nifty:デイリーポータルZ

    長崎の沖合5kmほどのところに、かつて炭鉱で栄えた「池島」という小さな島がある。炭鉱だった島といえば、同じく長崎の端島、通称・軍艦島が有名だが、そちらが1974年に閉山したのに対し、こちらは2001年に閉山。ギリギリ21世紀まで営業していた。 池島には現在も人が住み生活している。が、産業がなくなった島はその後どうなっていくのか。そこにはなんとも独特な景観が広がっていた。

    mk16
    mk16 2013/02/23
    >長崎の沖合5kmほどのところに、かつて炭鉱で栄えた「池島」という小さな島がある。(中略)軍艦島が有名だが、そちらが1974年に閉山したのに対し、こちらは2001年に閉山。ギリギリ21世紀まで営業していた。
  • 廃線たどって碓氷峠を歩いて越える :: デイリーポータルZ

    古くより、江戸と京都を繋いでいる道の一つに中山道がある。それは江戸から北に向かい、現在の埼玉県、群馬県、長野県の軽井沢を経て南下、木曾谷を通って岐阜県に入り、滋賀県、そして京都に至るというものだ。 碓氷峠(うすいとうげ)はその中山道の難所の一つ、群馬県の横川と長野県の軽井沢を繋ぐ峠道である。 難所と聞くと、どれほど辛い道なのか体感してみたくなる。なんともマゾヒスティックな話だが、まぁ、旅行好きなんてみんなそんなものだ。これはもう、実際に歩いてみるしかないだろう。 (木村 岳人) 旧信越線碓氷線の線路跡をたどろう 碓氷峠を越えるルートは新旧含めていくつかあるのだが、今回は旧信越線碓氷線をたどることにする。碓氷線とは、かつて横川駅から軽井沢駅まで通っていた鉄道の事。 明治26年、東京と新潟を繋ぐ信越線の一部として碓氷線は開通した。それは1997年に長野新幹線が開通したことで廃線になってし

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