ろんず @athlonz CD-Rの寿命が20年くらいなんだけど、そろそろ00年代に買った同人CDがやばい デジタル配信されていない曲、再販もない、そもそも作者が行方不明 もはやこの手元にあるやつだけが最後 2024-04-11 12:58:13
ろんず @athlonz CD-Rの寿命が20年くらいなんだけど、そろそろ00年代に買った同人CDがやばい デジタル配信されていない曲、再販もない、そもそも作者が行方不明 もはやこの手元にあるやつだけが最後 2024-04-11 12:58:13
2023/10/18 歴史的地名の「行政区画変遷」を大規模オープンデータ化 ~『日本歴史地名大系』を平凡社地図出版との協働により機械可読データとして強化~ 情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 人文学オープンデータ共同利用センター(以下ROIS-DS CODH、センター長 北本朝展)と株式会社平凡社地図出版(代表取締役 西田裕一)は、『日本歴史地名大系』の機械可読データ化に向けた協働を推進し、このたび歴史的地名の「行政区画変遷」に関する大規模オープンデータを公開しました。 『日本歴史地名大系』(用語解説1)とは、全国の歴史研究者の協力を得て地名研究・地域史研究の全成果を結集し、株式会社平凡社が25年(1979年~2004年)をかけて出版した50巻51冊の地名辞典です。この地名辞典の編集にかつて関わった人々の全面的な協力を得て、地名辞典の内容の更新や位置情報(緯度経度)の
コモドールが1985年に発売したコンポーネント「Amiga」には、CGアートを制作&表示できる環境が備わっていました。そんなAmigaの宣伝に用いられていたCGアート「Four-Byte Burger」を「説明書に含まれるモニター直撮り写真」を参考にして復元する様子がYouTubeチャンネル「Ahoy」によって投稿されています。 Four-Byte Burger - YouTube 復元を試みられた「Four-Byte Burger」は、Amigaのグラフィックチームに所属していたJack Haeger氏が作成したCGアートです。 Haeger氏が作成したCGアートの一部はインターネット上にデータが残っています。しかし、「Four-Byte Burger」のデータは出回っておらず、Amigaの説明書やパンフレットに掲載されたモニター直撮り写真のみが残っています。 「Four-Byte Bu
プログラミング指南 - Code Knowledge ゲーム制作に関するプログラミング等を主に書き溜めていきます。ただ、どちらかと言えば日記的な書き方が続くと思いますが、そこは温かい目で見て頂ければ。あと、ちょっとしたサンプルやツールのダウンロードも出来るようにしておきます。 レトロPCは最初は安価なカセットテープを記憶媒体として使っていました。その後に登場したのがフロッピーディスク(以下FDと略す)です。カセットテープが何分もロードに必要なところを数秒から数十秒で完了し、かつ、ランダムアクセスが可能なFDは、当時は高価な周辺機器だったにもかかわらず、あっという間に一般に浸透していきました。また、ドライブの価格も一気に値下がりしていったのを覚えています。 ところが、この便利なFDは便利であるが故の問題を抱えていました。それが不正コピーです。ゲームソフトハウスが発売した製品も、簡単に複製でき
累計遭難死者800名以上、死者数世界一でギネスワースト記録保持…ということで「魔の山」と呼ばれてしまっている谷川岳の悲哀について書いてみる。 今年2021年1月、冬季K2が人類史上初めて登頂されたことは記憶に新しい。そこで話題になったのがK2という山の難易度だ。 K2ってどんな山?エベレストより難しいの?すごいことなの?という話になりがちになる。 ライター 森山憲一さんの記事(Number Web)によるとこうだ一方で死亡率(死亡者数/登頂者数)は高く、これまでの統計によれば23%ほどにものぼる。ほかの多くの8000m峰では10%以下であるのに対して、K2での死亡率は際だって高い。「最難の8000m峰」といわれるゆえんは数字でも裏付けられている。出典記事: これを聞くと、だいたいの人はK2のヤバさがわかる。ここまではいい。だが問題はこの次、じゃあ世界で一番死者が多い山ってどこだろう?みたい
in English はじめに 京都では遷都以来,多くの人々の手により日記が書かれ,またそれを基にした編年体の年代記がまとめられてきました。これらの多くは現存しており,過去の毎日の天気などを知ることもできます。こうした日記類,年代記類の中には,花見をしたとか,花(サクラ)が満開になったとかが書かれている場合が結構あります。日記などは毎日の記録なので,そうしたも記事の書かれていた日付を集積していけば,『サクラの満開日』としての植物季節データとなるのではないか,と思われるわけです。そしてこうした『満開日』から,春先の気温を推定する方法さえ編み出せば,古い時代の春の気温もわかるのではないか,ということで,いろいろな日記を紐解きながら集めたのが,このページのデータです。 この種のデータは過去にも,田口(1939),関口(1969)により調査,追加,整理されてきましたが,このページのデータは,新たに
コンピューターのプログラムやデータの記録メディアとして「紙テープ」(情報交換用紙テープ)が、かつて使われていたのをご存じだろうか? 1980年頃までは、割と普通に見かけたので「知ってる!」という人も少なくないはず。幅1インチ(約2.5センチ)のテープに1列8個のパンチ穴を連続して記録するものだった。 これを、紙テープ装置にかけてやるとビーーッと読み込んだり、ガジガジガジとパンチ出力できるのが、なんとも端切れよく気持ちよかった。直径2ミリほどの穴1個が1ビット、1列8個の穴で1バイトという目に見えて、音や手応えもあるのもうれしい。デジタルの語源である「指を折って数える」に近いデータの形ですからね。 しかも、そのパンチ穴のパターンというのが、暗号のようでもマガマガしい生き物の文様のようでもある感じだ(冒頭の写真ではいちばん上の2本だけがちゃんとしたデータの出力でそれ以下は後述する花文字)。それ
「明治期の低湿地データ」は、明治期に作成された地図から、当時の低湿地の分布を抽出したものです。ここで言う「低湿地」は、河川や湿地、水田・葦の群生地など「土地の液状化」との関連が深いと考えられる区域です。 名称: 関東地区 : 明治前期の低湿地データ(国土地理院技術資料D1-No.633) 近畿地区 : 明治前期の低湿地データ(国土地理院技術資料D1-No.633) 中部地区 : 明治期の低湿地データ(国土地理院技術資料D1-No.748) 静岡地区 : 明治期の低湿地データ(国土地理院技術資料D1-No.1016) 全国の主要都市周辺 : 明治期の低湿地データ(国土地理院技術資料D1-No.1034) 神戸市等38地区 : 明治期の低湿地データ(国土地理院技術資料D1-No.1092) 公開範囲: 原典資料: 関東地区 : 第一軍管地方2万分1迅速測図原図(明治13年~19年) 近畿地区
ツイッターが2007年3月にSXSWのイベントで一般的にお披露目されてから、ツイッターは圧倒的な成長を遂げながら常にFacebookと比較されてきた。ツイッターのユーザー数やトラフィック、毎秒のツイート数などのデータは常に新しいデータが発表され続けその成長を皆に知らしめている。 さて今回ブログヘラルドではそんなツイッターの成長度合いを一枚のインフォグラフィックで表現することにしてみた。 公開されている様々なデータを元に作成したのだが、改めて我々自身も驚かされるデータが多数あった。FacebookやMySpaceとの比較、また米国はもちろん世界でのツイッターの普及率やユーザー層など様々なデータを紹介している。 是非楽しんでほしい! (画像をクリックすると拡大版イメージが、また画像の下部から印刷用画像もダウンロードできます) [A4印刷用はこちら] [A3印刷用はこちら]
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