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ネタとアフリカとジンバブエに関するmk16のブックマーク (3)

  • ジンバブエが自国通貨を廃止、17.5京ドルを5米ドルに交換

    [ハラレ 11日 ロイター] - ジンバブエ準備銀行(中央銀行)は11日、事実上価値のなくなった自国通貨を公式に廃止し、銀行口座に残っているジンバブエドルを来週から米ドルに交換すると発表した。 同国は2008年に5000億%のハイパーインフレを経験した後、2009年から自国通貨を使うのをやめ、代わりに米ドルや南アフリカの通貨ランドなどを使用してきた。 米ドルとの交換レートは、残高が17.5京ジンバブエドルまでの銀行口座に対し、受け取れるのはわずか5米ドル(約620円)。これを超える残高については、3.5京ジンバブエドルに対して1米ドルに交換される。 私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」

    ジンバブエが自国通貨を廃止、17.5京ドルを5米ドルに交換
  • 「売春婦が一夜でロバに」、恋に落ちたと語る男 ジンバブエ

    米テキサス(Texas)州リッチモンド(Richmond)の農場のロバ(2011年10月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/Mira OBERMAN 【10月26日 AFP】ジンバブエの裁判で被告となっている男が、雇った売春婦が翌朝、ロバに変わっていたと供述し、さらに今ではこのロバと「真剣に恋に落ちている」と語った。 26日の現地紙ヘラルド(Herald)によると、サンデー・モヨ(Sunday Moyo)被告(28)は法廷で「(今では)自分も同じくロバだと思っている。あの晩、バーを出てから何が起きたのか分からないが、気でそのロバに恋してるんだ」と語った。 モヨ被告は23日の日曜日に、首都ハラレ(Harare)から南方に300キロ離れた町ズビシャバネ(Zvishavane)で、獣姦のかどで逮捕された。 売春婦に25ドルを払ったが、日曜の朝、自分がロバとセックスをしたと近所の住民が非難する声

    「売春婦が一夜でロバに」、恋に落ちたと語る男 ジンバブエ
  • 勝間さん、おいらジンバブエにきちゃいました

    『劣悪な経済事情に加えて、秘密警察による監視や反体制派への暴力など言論の統制を受けることから「世界最悪の独裁国家」などと評される。』――wikipediaより 1000億ジンバブエドル札で有名なアフリカの国ジンバブエに、ひろゆきがやってきました! 5月頭に放送された番組『デキビジ』内で、 経済評論家 勝間和代さんの「若者は今の現状の中で幸せなんでしょうか?」という問いかけに、 「ジンバブエ人とどっちが幸せかと言ったら、日の方が割と幸せだと思いますよ」と答えたひろゆきさんの発言が話題になりました。 正論とも、議論のすり替えとも言われて大きく盛り上がったこのテーマ。 よし、ジンバブエ人がどれくらい幸せなのか、現地できいてみましょう! そんなわけでジンバブエから生放送なのです。 成田からここまでの旅行の様子や、ジンバブエの様子をビデオ・写真を使って紹介します! 出演・スタッフ:ひろゆき(ニコニ

    勝間さん、おいらジンバブエにきちゃいました
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