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ネタとグロとANIMALに関するmk16のブックマーク (2)

  • ホッキョクグマが共食い始める、気候変動の影響で | 世界のこぼれ話 | Reuters

    11月20日、米国が率いる国際的な科学調査によると、気候変動の影響でホッキョクグマが狩りをする北極圏の氷原が溶け、共いをするクマも現れた。写真はカナダのマニトバ州で(2009年 ロイター) [チャーチル(加マニトバ州) 20日 ロイター] 米国が率いる国際的な科学調査によると、気候変動の影響でホッキョクグマが狩りをする北極圏の氷原が溶け、共いをするクマが現れたことなどにより、ホッキョクグマの生息数が減少している。 11月20日には、カナダのマニトバ州チャーチルから300キロほど北で、オスのホッキョクグマが共いした子グマの頭部を運ぶ写真も撮影されている。

    ホッキョクグマが共食い始める、気候変動の影響で | 世界のこぼれ話 | Reuters
  • 捕らえた獲物を木の枝に突き刺すモズの不思議な生態、「モズの早贄(はやにえ)」 : カラパイア

    では大阪府の府鳥にも指定されているかわいらしいぷっくりした鳥、「モズ」という鳥には今だに解明されていない不思議な生態があるみたいなんだ。それが「モズの早贄(はやにえ)」と呼ばれる習性。 これは、モズが捕らえた獲物を木の枝等に突き刺したり、木の枝股に挟む行為で、稀に串刺しにされたばかりで生きて動いているものも見つかるが、大抵(特にカエルは)ショッキングな姿を晒す。 秋に最も頻繁に行われるが、何のために行われるかは、全く分かっていないそいう。早贄を後でやってきてべることがあるため、冬の料確保が目的とも考えられるが、そのまま放置することが多く、早贄が後になってべられることは割合少ないのだそうだ。

    捕らえた獲物を木の枝に突き刺すモズの不思議な生態、「モズの早贄(はやにえ)」 : カラパイア
    mk16
    mk16 2009/11/09
    >早贄を後でやってきて食べることがあるため、冬の食料確保が目的とも考えられるが、そのまま放置することが多く、早贄が後になって食べられることは割合少ないのだそうだ。
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