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ネタとダウンタウンに関するmk16のブックマーク (2)

  • ダウンタウン浜田雅功とかいう聖人wwwwwwwwwwwwwwww

    「浜田さんへ。僕達ココリコが、ガキの使いの前説をやらせていただいたのは、今から16年前、25歳の時でした。それから今日に至るまで、ずっとお世話になっております」 「浜田さん、覚えてますか?前説を初めて間もない頃、浜田さんは僕に、『なんやお前?、ボロボロやないか』と言いました。 当時僕は、ドクターマーチンの黒いが大好きで、いつもそのを履いていたのですが、底も限界まで磨り減り、誰の目から見ても、もうボロボロの状態でした」 「しかし、当時の僕は生活するのもやっとで、会社にも借金を作り、新しいを買う余裕など、全くありませんでした。 そして、次の収録の時も、浜田さんは『またその履いてんのか?新しい買えよ』と、冗談混じりに言いました。 そして、僕が『そうなんですよ。すみません』と答えると、『これで新しい、買え!』と、2万円を差し出しました」 「『いえ…いえ。そんな、とんでも

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  • 笑ってはいけない『ガキの使い』の作り方- てれびのスキマ

    2009-2010年の年越しもやっぱり僕は『ガキの使いSP』でした。 回を重ねるごとにハードルが上がり視聴者の目が厳しくなっていってしまう中で、なんだかんだ言われながらも、まだまだそのハードルを飛び越えた名作を作り出す力技は当に凄いことだと思います。 そんな「笑ってはいけない」シリーズはいかにして作られていったのか、先日出版された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 公式 絶対に笑ってはいけないキャラクター名鑑』に掲載されたスタッフの証言からみていきたいと思います。 「そもそもは『七変化』とかやっていたんで、その延長上にある企画」だと構成作家の高須は振り返る。 そこで発見したのが 人間って「絶対に笑ったらいけない」と縛りをかけられると、ちょっとしたことでも心の中がガタガタくるじゃないですか。普段ならスルーできることでも、妙におかしくなる。 ということだ。 そこで、罰ゲームでやった『

    笑ってはいけない『ガキの使い』の作り方- てれびのスキマ
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