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ネタとニュースと広告に関するmk16のブックマーク (6)

  • 【動画】和田アキ子、ついに『進撃の巨人』CM出演

    【写真】その他の写真を見る 漫画家・諫山創氏原作の同人漫画(講談社『別冊少年マガジン』連載中)は、昨年4月からアニメ化。巨人のエサと化した人間たちの絶望的な闘いを描く同作は、たちまち人気を集め、TBS系『アッコにおまかせ!』でも特集が組まれた。その中で「アッコ似」巨人がピックアップされ、和田もその激似ぶりを“容認”していた。 同日行われたCM発表会では、ステージ照明が落とされるなか、雷鳴とストロボとともにバックパネルの上から和田が覗き込む演出で登場。“巨人”の登場に会場は大爆笑に包まれた。 『進撃の巨人』は実写映画化も決定しているが、一足早く“実写の巨人デビュー”を果たした和田は「似てなくもないと思って笑ってたけど、CMが来るとは…」と笑みを浮かべ「最近、暗いニュースが多いなか、私は気に入ってます、面白い」と自ら太鼓判を押していた。 今回のオファーを受け、アニメを鑑賞したという和田は「と

    【動画】和田アキ子、ついに『進撃の巨人』CM出演
  • 東電のキャラ「でんこちゃん」経費削減のため3月でリストラ

    原発事故に伴う賠償や廃炉の費用で経営破綻の危機に瀕している東京電力は、全社員の年収2割カット、2013年度末までに4万人の社員を3600人減らすなどのリストラ策を打ち出している。 そのリストラ対象者に、ある“超有名社員”が含まれていることは、あまり知られていない。彼女は主婦の身でありながら東電の広告・宣伝の最前線で四半世紀にわたって活躍し、その高い人気から専門ショップまで設けられた「東電の顔」だったのだが――。 東電の営業エリアに住む人ならば、テレビCMなどで一度は彼女の姿を見たことがあるだろう。 名前は「でんこちゃん」。東電のマスコットキャラクターだ。 主な“業務”は、東電のパンフレットやCMに登場して、電気に関する省エネ・安全マナー(たこ足配線の禁止など)を啓蒙すること。 そのでんこちゃんが、この3月末で東電を“解雇”されるというのである。 題に入る前に、東電の管外にお住まいの読者の

    東電のキャラ「でんこちゃん」経費削減のため3月でリストラ
    mk16
    mk16 2012/02/27
  • この国では3秒に1回「疲れた」「眠い」とつぶやかれている

    Twitterでは3秒に1回「疲れた」「眠い」とつぶやかれている──こんな調査結果が出た。 ミネラルウォーター「ヴィッテル」(サントリー品インターナショナル)のキャンペーン「Vittel Refresh Tweet」に合わせてツイートを調査。2月16日から3月10日までの約3週間の間、「疲れた」は1日平均2万7241回、「眠い」は同2万8744回つぶやかれていたという。だいたい3秒に1回はつぶやかれている計算だ(1日は8万6400秒)。 1週間で見ると、「疲れた」「眠い」とも水曜日にツイート数が増えていたという。「週の真ん中は『まだ2日あるのか……』と疲労感を感じてしまう人が多いのでしょうか」という。 キャンペーンサイト「Vittel Refresh Tweet」では、ユーザーのTwitterアカウントと連携して過去のネガティブツイートを抽出。Vittelを飲んでリフレッシュしよう

    この国では3秒に1回「疲れた」「眠い」とつぶやかれている
  • 鍵のかかったドアの内側に小包が……住民をドキッとさせる警備会社のクレバーな広告

    帰宅してマンションの鍵をあけ、玄関の内側に見覚えのない箱を見つけたとしたら、留守中に誰かが部屋の中へ侵入したのかと疑い、特に一人暮らしの人はゾッとするのではないでしょうか? 警備会社ADT Security Servicesがチリで展開した広告では、薄く折りたたんでドアの下のすき間から差し込むと部屋の中で箱型に開くポップアップ式のクレバーなチラシで、多くの人々に「住居に侵入するのはあなたが思っているよりずっと簡単です」というメッセージを伝えることに成功しています。 詳細は以下から。copyranter: ADT shows how easy it is to break into your home by (fake) breaking into your home. ドアの下のすき間からスーッと差し込むポップアップ式のカードは、チリの首都サンティアゴでマンションやアパートを中心に配布され

    鍵のかかったドアの内側に小包が……住民をドキッとさせる警備会社のクレバーな広告
    mk16
    mk16 2010/10/05
    南米ジョークは、きっついなー。
  • AdSenseアカウントが理由もなく無効になった場合、Googleを訴えれば受け取っていないお金は取り戻せる

    GoogleAdSenseといえば、ブログなどに貼り付けることによってそのサイトのコンテンツにマッチする広告を配信し、誰かがクリックすればブロガーなどの収益になるということで非常に有名なものですが、一方でAmazonなどと比べると非常に審査などが厳しいのでも有名です。その厳しさは徹底しており、間違って自分のサイトのAdSenseを自分で誤クリックしただけでもアカウントが停止させられてしまい、未払いの収益はすべて没収されてしまいます。 これまで、Googleから一方的にAdSenseのアカウントを停止させられ、アカウントが復活しなかった場合、まだ受け取っていない収益は全部没収されてしまうというのが常識でしたが、ついにその常識を覆し、なんと裁判でGoogleを訴えて未受け取り分の収益を取り戻したケースが出てきました。これによって、万が一、これまでアカウントが失効してしまった人々全員が同じよう

    AdSenseアカウントが理由もなく無効になった場合、Googleを訴えれば受け取っていないお金は取り戻せる
  • 求人広告でダメ社員紹介 すると20、30代の応募者殺到

    「原君、どこ行ってしもうたんやーー」。失踪した社員の「捜索願い」のような求人広告がネットで話題になっている。広告に出てくる「原君」は実在する中小企業の社員。5年前に入社、仕事は全然しないし、取引先からも大目玉をくらうといったダメサラリーマン。この「ボロクソけなし広告」が求職者の共感を得たのか、応募者が殺到する事態になっているのだ。 クビにしたいが我慢して使っている 兵庫県伊丹市に社がある、加藤電機製作所という中小企業が不思議な求人広告を「リクナビNEXT」に2009年2月19日に出した。従業員数は 13人、年商は 2億5000万円。シャープなどの大手クライアントを持ち、制御盤、操作盤などの設計・製作をしている。広告には「原君、どこ行ってもうたんや…」という見出しが躍り、同社の加藤聰社長が苦悩する顔写真まで掲載されている。「原君」は5年前に取引先の社長から頼まれ、仕方なく採用。経歴が立派だ

    求人広告でダメ社員紹介 すると20、30代の応募者殺到
    mk16
    mk16 2009/02/26
    >「現在彼は出張中のため、この広告はまだ見ていないと思います」←ちょwww
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