以前よりネットを中心に空前のブームを作ったラブプラス(疑似恋愛ゲーム)。 事前情報としてはこの辺りが良いかと。 >【Web】ゲーム「ラブプラス」恐るべき中毒性 ネット“祭り”の理由 >ラブプラス最高すぐるwww >DS『ラブプラス』、発売後約2カ月で販売数15万本を突破 そしてついにこのゲームの中に姉ケ崎寧々というキャラクターと グアムで挙式をしたというツワモノが登場。 披露宴を上げるということで、 ネット媒体のGIZMODEに招待状を送付。 >寧々さんと結婚報告した人から手紙が届きました。おめで......え? 寧々さんと? そして本日、つい先ほどまで その結婚式の模様はニコニコ生放送で生中継されていた。 ひろゆきのツイッターでのつぶやきでさっき知って ついつい見てしまった。 披露宴生中継にはひろゆきが上コメで参加する等 盛り上がりに盛り上がりを見せる。 会場は満員 毎月525円のプレミ
■編集元:萌えニュース+板より「【ゲーム】高度で競う「エクストリーム・ラブプラス」勃発」 1 衛星軌道中立帯φ ★ :2009/10/10(土) 02:39:40 ID:??? 愛は盲目なのか? 目的と手段がどこかおかしくなってしまった人たちのお話。 「エクストリーム・ラブプラス」(Extreme LOVEPLUS)。それは、ラブプラスユーザーがリアルで彼女とのデートをさまざまな場所で行うエクストリームスポーツ(デート)である。このスポーツのプレイヤーはラブプラスニストと呼ばれる―― 「エクストリーム・ラブプラス」を行う場所としては、難易度の高いクライミングを伴う山の斜面や頂上から車中、公園、就業中のオフィスと選択肢は幅広い。ただし、ラブプラスを起動するニンテンドーDSそのものが水没し、使用不能になることを競技本部はよしとしていないため、スキューバ・ダイビングやプールなどの行為は認
次はどこでデートしますか? 「エクストリーム・ラブプラス」(Extreme LOVEPLUS)。それは、ラブプラスユーザーがリアルで彼女とのデートをさまざまな場所で行うエクストリームスポーツ(デート)である。このスポーツのプレイヤーはラブプラスニストと呼ばれる―― 「エクストリーム・ラブプラス」を行う場所としては、難易度の高いクライミングを伴う山の斜面や頂上から車中、公園、就業中のオフィスと選択肢は幅広い。ただし、ラブプラスを起動するニンテンドーDSそのものが水没し、使用不能になることを競技本部はよしとしていないため、スキューバ・ダイビングやプールなどの行為は認めていない。また、公共のマナーに反する行為も認めていないので、空気を読む力をプレイヤーは要する。 ラブプラスの彼女と実際にデートを楽しみたいという願望と、実生活の趣味趣向が合致した時に、「エクストリーム・ラブプラス」が行われることが
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
iPhone用にセカイカメラという注目度の高いアプリが公開されたのをきっかけに、秋葉原でちょっとしたリアルとバーチャル混濁の特異な現象が起きつつある。 セカイカメラはAR=拡張現実という新しいジャンルのテクノロジーを利用したアプリで、iPhoneのカメラでその場所をかざすと、GPSやコンパス情報などを利用してリアルタイムに現実の映像へランドマーク情報やユーザーが書き込んだテキスト、写真などを合成表示してくれるもの。つまりリアル(現実)の情報とネット上のバーチャルな情報を映像で合成表示してくれるもので、たとえばお店の位置やその場所のおすすめの食べ物や待ち合わせ情報などが表示できる。 iPhoneのカメラで現実世界をのぞくと、別のデータレイヤーと合成された新しい別の世界が見える。最近のアニメで言えば、電脳コイル、東のエデンなどの世界がそのままやってきたような感じだ。 初の本格的なARアプリと言
ベジータ「ラブプラスだと?」 カテゴリ☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/09(水) 01:24:09.25 ID:VntUzkS30 某デパートにて ベジータ(女の子が俺の好みになってくれるだと…?) キョロキョロ ベジータ(ブルマとトランクスは…?よし、いない!) ベジータ「すみません!」 店員「はーい」 ベジータ「これと、あとこのDSiのホワイトをください!」 店員「はい、少々お待ちください」 ベジータ「あ、あ、あと、プレゼントだ!」 店員「ああ、プレゼント包装ですね」 ベジータ(フフフ、買ってやったぞ!見たかカカロット!) 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/09(水) 01:26:31.70 ID:VntUzkS30 トランクス「あ、パパこっちにいたんだ。ママが探してたよ」 ベジー
私には兄がいる。 お互いゲームが好きということで、夜にはよく一緒にゲームをやって遊んでいた。モンハンとか、ドラクエとか、あとはブレイブルーで対戦したりとか。 でも、ラブプラスが発売してからはもう一度も遊んでいない。新作ゲームに夢中になるということは我が家では珍しくない。でも、ラブプラスの場合は度が過ぎていると思う。 いつも一緒に遊んでいた時間に隣からDSに向かって話しかけているのが聞こえるし、ゲームをしてないときでも意識はそっちの方に向いたまま。兄が日に日に壊れていくのが見ていてわかるし、そしてどんどん私の事なんてどうでもよくなっているのがわかる。 正直に言うと嫉妬している。 いや、別に兄が好きとかそんな気持ち悪い感情は持ってないんだけど、それでも仲の良い友達のように遊んでいた時間が奪われ、前のように話すこともほとんどなくなったのは寂しい。一緒に見ていたアニメも今週は一人で見た。 もし兄が
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています これもある意味では三角関係でしょうか 発売日の9月3日には、mixiの急上昇キーワードランキングで1位に輝くなど、今やちょっとした社会現象にもなりつつある、KONAMIのニンテンドーDS用恋愛ゲーム「ラブプラス」。ネットのブログや掲示板などでも発売以降、一人で10本以上も購入する「大人買い」が話題になったり、「ラブプラス」と一緒に外出している“リアルデート”の写真を公開するのが流行ったりと、さまざまな「ラブプラス現象」が巻き起こっていたりするようです。 そんな中、やはり起こるべくして起こってしまったのが、「私と『ラプブラス』、どっちが大事なの!」問題。読売新聞社のQ&Aサイト「発言小町」では、「最近発売された恋愛ゲームに夫がハマりすぎてしまい困っています」という主婦の方からの質問が寄せられ、大きな話題となりました。 質問には具体的
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