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ネタと労働と仕事術に関するmk16のブックマーク (6)

  • 「できません」が言えない人はプロ失格 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、サイボウズの外部から招いた著名ブロガーによるチームワークコラムです。今回は日野瑛太郎さんによる「できない」ことを「できない」と言う責任について。 仕事をしていると、たまに上司やクライアントから「無茶な要求」をつきつけられることがあります。どう考えても作成に数日かかる資料を明日の昼の会議までに作ってくれと言われたり、工数を考えると到底間に合わない開発スケジュールに同意することを迫られたり、普通のやり方では実現できそうにないことを「やってくれ」と言われてしまうことは会社員をしていると残念ながらよくあることです。 ここできっぱりと「できません」と答えられるならいいのですが、必ずしもそういう人ばかりではないと思います。「上司の命令にはどんな場合でもYESというのが社会人だ」といった間違った常識にとらわれて何も考えずに「やります」と答えてしまっ

    「できません」が言えない人はプロ失格 | サイボウズ式
  • 仕事ができず、技能もない俺が会社で生き残っているやり方

    俺は仕事ができない。頭も悪い。 しかし俺は会社で生き残り続けており、 年収600万円を維持し続けている。 しかも一部の人には有能なベテランだと思われている。 しかし俺はこの会社に来るまで、 すべての会社で自己都合退職と言う名のクビになり続けていた 強者の「できない奴」なのだ。 そんな俺が経験から学んだ生き残り術を紹介したい。 1・ブラックボックス化の激しい職場に行け 俺はできない奴なので、周りと比較される営業など、 みんなで同じことをやる職場はダメ。 「誰が何をやっているのかわからない、ブラックボックス化されている職場」 これがベスト。自分との比較対象が少ない(またはない)から、 ダメ出しをされる確率がぐっと減る。 皆出来ているのになぜお前だけ・・・というものを完全に封印できるのだ。 2・部署は、仕事が簡単か難しいかではなく、人間関係の良いところを選べ 会社で「こいつは使えない」という空気

    仕事ができず、技能もない俺が会社で生き残っているやり方
  • GIGAZINEが書くべきだった求人募集のエントリー - 弁護士兼務取締役の独り言

    【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集しますを読みました。 GIGAZINE編集長の言うこと、つまりプライベートの時間を仕事のことを考えたり勉強したりする時間に使うというのは、いい仕事をして自分の能力を磨こうと考える人にとっては当然のことです。しかし、それを経営者が要求してはダメ。そのようなことができる人を採用し、そのような時間の使い方をしたくなるような環境を提供するのは経営者の仕事です。さらに、あのエントリーの書き方では今いるスタッフのモチベーションも大きく下げてしまうでしょう。 ただ、山崎編集長の文章から察するに、精神的に追い込まれていてただ現状を吐き出すしかなく、どんな文章であれば自分の望む人材が応募してきてくれるか、という点に配慮する余裕がないのではないかと思いました。 そこで、ただ批判するだけではなく、私の採用担当としての経験をもとに「GIGAZINE

    GIGAZINEが書くべきだった求人募集のエントリー - 弁護士兼務取締役の独り言
  • 「能力のない人へ」ができるまで - Chikirinの日記

    今日は、先日書いた「能力のない人へ」というエントリができあがるまでのプロセスについて書いてみます。たまには“ちきりんブログの舞台裏”をお楽しみください。 きっかけは1ヶ月ほど前にみた“ガイアの夜明け”です。不振に陥った地方の旅館やホテルが、再建請負人の指導のもと事業を立て直すという特集でした。再建のプロと紹介されていたのは、関東近郊の人気ホテルやエンターテイメント施設の経営者で、再建ファンドに雇われて地方のホテルの再建指導をするとのこと。 舞台となる、とある地方ホテル。再建請負人(以下、再建リーダー)に指示された従業員達は必死になってコスト削減や売上増加策を考えるのですが、再建リーダーは週2回くらいしか現場にこられません。番組ではひとりの従業員に密着。彼は3日間ほとんど徹夜して、バス旅行のような企画をたてました。で、その案を東京からやってきた再建リーダーに説明。するとリーダー「これじゃ赤字

    「能力のない人へ」ができるまで - Chikirinの日記
  • 本当に「いす」がなかった,キヤノン電子のオフィス

    先日,キヤノン電子の酒巻久社長に,桜が満開となっていた同社の秩父工場(写真1)を案内していただいた。酒巻社長は『椅子とパソコンをなくせば会社は伸びる!』(祥伝社)の著者であり,職場から「いす」をなくすという大胆な改革を実行した人である。秩父工場内には,応接室など一部を除き,会議室にも,開発部門や管理部門のオフィスにもいすがない。もちろん,社長室にもないという。 『椅子と~』によると,会議室からいすを撤去したことで会議への集中力が高まり,年間の会議時間が半減した。またオフィスでも,立つことで社員同士のコミュニケーションが密になり,問題解決の精度やスピードが劇的に改善したという。いす代も不要になり,いすをなくした分スペースが節約されるなど「いすをなくすことのメリットは計り知れない」(酒巻社長)。 筆者は秩父工場にお邪魔する前に酒巻社長の『椅子と~』を読み,いすをなくすことで大きな収益改善効果が

    本当に「いす」がなかった,キヤノン電子のオフィス
    mk16
    mk16 2009/05/19
    この職場のテーマソングはコレに決定→http://www.youtube.com/watch?v=cD-5alqkDiA/ID:Marnier 現に、菓子「オレオ」で有名なナビスコは、トイレ時間を省略するため従業員にオムツを付けさせて問題になった。
  • 2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
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