ラビノヴィッチ🇵🇼🇰🇿 @bandoujinx ビーバーはダムを作って地域を水没させるので普段は撤去と駆除が行われるがウクライナとベラルーシの国境では去年からそれが出来なくなったため水没地帯がどんどん増えていて、ロシア軍による再侵攻が困難になりつつあるとのニュース businessinsider.com/ukraine-says-d… @businessinsiderより 2023-03-28 21:19:43
げっ歯類のビーバーがウクライナの新たな友軍に浮上している。 13日(現地時間)、英紙テレグラフの報道によると、ビーバーが作ったダムによってベラルーシと国境を接するウクライナ北西部に厚い泥沼と湿地が形成されていて、ベラルーシを経由したロシア軍の侵攻ルートが一定場所で遮断されている。 ベラルーシの国境に近いウクライナ・ヴォルィーニ州防衛旅団は、「ビーバー・ダム」として形成された湿地がウクライナ軍に地理的利点として働いていると同時に侵攻に備える時間稼ぎになると見ている。 同旅団のセルヒ・ホミンスキー報道官は「ビーバーが地面を泥にし、通過できないようにした」とし「我々にとっては思いがけない新たな友軍」と話した。 続いて「一般的にビーバーがダムを作れば人々はこれを壊すが、今回は戦争のためにそうはしていないので四方が水」と説明した。 ポーランドに拠点を置く軍事情報企業ロチャン・コンサルティング(Roc
現在進行中のウクライナにおける戦争にて、柴犬が存在感を示しつつある。 この記事を執筆する間にも、Twitterでは次々に“柴犬化”するアカウントが現れた。ついにはウクライナのオレクシー・レズニコウ国防大臣のTwitterアイコンも柴犬化している。 一体何が起こっているのか。 ネットで影響力の強い動物といえばネコだが、この10年ほどで柴犬もネコに迫る「特別な地位にある動物」のポジションを確保しつつある。 日本だけでなく、海外でも同様の傾向が見られる。日本原産の柴犬は海外ではメジャーな犬種とは言いがたいが、それでもネット上で特別な地位を占めている。単に人気があるというだけではない。ネット上で模倣され伝達されていくことで影響力を得る情報、ミームとして柴犬は大きな存在感を示している。 インターネット・ミームとして広がった柴犬「Doge」をモチーフにした暗号通貨、Dogecoinは、ミームに敏感なテ
1981年、ソ連海軍のバルチック艦隊に所属していたウィスキー級潜水艦(U-137)がスウェーデンの領海内で座礁した。これは「ウィスキー・オン・ザ・ロック事件」と呼ばれ両国政府間の大きな政治的問題になった。 ソ連側は不可抗力でスウェーデン海域に流されたと主張。だが、スウェーデン側は、ソ連が意図的に侵入したと考えた。スウェーデンの調査でソ連の潜水艦が核武装している可能性が示唆されたからだ。 その後何年もスウェーデンはソ連への警戒を解かなかった。領海からは不可解な水中の信号や音声が続いており、ソ連の潜水艦が潜んでいる疑惑が払しょくできなかったのだ。 事実ロシアとスウェーデンは一触即発の状態となったが、実はその原因は、意外なものにあった。
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