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ネタと土木と政治に関するmk16のブックマーク (2)

  • 重さ2千トン、貯水池浮き上がる!…千葉・東金 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    千葉県東金市下武射田の住宅地の一角で、雨水を一時的にためておくためのコンクリート製貯水池が、30メートル四方に及ぶ施設ごと地面から浮き上がる珍しい現象が起き、管理する市や住民を「なぜ」と驚かせている。 市によると、この貯水池は「牧野台調整池」で、1987年ごろ、近くの団地を建設した不動産会社などの手で造成された。深さは4・3メートルで、全面コンクリートだけに重さは約2000トンになるという。 市が池の異変を知ったのは2日午後。住民から「池が浮き上がり、周囲の道路が陥没している」との連絡が入った。 市建設課職員が駆け付けると、水が入っていない池が最大で約70センチ浮き上がり、地中に埋まっているはずの壁が露出していた。反対に周囲の地盤や道路は陥没し、電柱が傾いていた。 同課は翌3日にかけて道路を補修し、電柱を移動させるなどした。ところが4日朝には池は最大で約1・5メートルも上昇。地盤の陥没も収

    mk16
    mk16 2009/07/05
    ID:marukoro3150の不安の元となっていると思われるソース→http://www.e-pisco.jp/r_ion/attention/090702.html
  • 超巨大な橋の建築によってパレスチナ・イスラエル問題を解決できないか、という提案

    建築を勉強する学生Viktor Ramosさんが、イスラエルとパレスチナの問題を解決する画期的なアイディアを提案しています。 それは、居住可能な巨大な橋を作り、2つの国が平和的に共存してはどうかというものです。 現在のこじれにこじれてしまった両者の状況を見ていると、そんなことで解決できるのだろうか、と思う反面、逆にこれくらいしないと解決できないのでは? とも思ったり。確かに橋という構築物を使って、同じ領土で2つの国がそれぞれ生活する、というのはかなり斬新なアイディアなことは確かですね。 以下でさらに詳細と画像をどうぞ。 大変シンプルで天才的なこのアイディア。イスラエルとパレスチナが互いに領土を主張している土地に、超巨大な建築物を構築して、その上に人が住み、生活するようなものです。人や動物、商品の行き来も自由にできて、橋の機能も持っています。地域が孤立してしまうのを防ぐと同時に、人々が相手国

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