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ネタと学びとテクノロジーに関するmk16のブックマーク (2)

  • マツコ・デラックスの等身大アンドロイド「マツコロイド」誕生 本人の全身型取りリアルに再現 石黒教授監修

    電通と電通テックは12月2日、デジタル技術を駆使した新しいノンヒューマン・タレント開発事業「デジタレ」を始動すると発表した。第1弾として、マツコ・デラックスさんをモデルにした等身大アンドロイド「マツコロイド」を、エーラボ、ナチュラルエイトと共同で開発した。年内の公開を目指している。 「マツコロイド」は、人間そっくりの「Geminoid」で知られるアンドロイド研究の第一人者・石黒浩 大阪大学教授(エーラボ技術顧問)の監修のもとに誕生。マツコさん人の頭からつま先にまで全身を型取りし、表情やしぐさ、癖なども研究した上でリアルに再現したという。「まさに最新鋭のアンドロイド技術を応用したアンドロイドタレントとなった」としている。 機能は最終調整中だが、基的には座ったままで、上半身だけが遠隔操作で動く予定。ヘッドギアのような機器を装着して遠隔操作すると、操作している人の口や首の動き、表情をそのまま

    マツコ・デラックスの等身大アンドロイド「マツコロイド」誕生 本人の全身型取りリアルに再現 石黒教授監修
  • 超高速光ケーブルの素材はなんと「空気」

    夢が広がります。 データを光速に転送したければ光が一番。光より速いものはないので当然ですよね。けれど環境によっては従来の光ファイバーケーブルが敷設できない場所もあります。そこで科学者たちが考えた新しいアイデアとは、強力なレーザーを使用して空気の密度を変えることで「空気の筒」を作り出しその筒を通して光の信号を伝達するというもの。まさにエア光ケーブル! メリーランド大学のHoward Milchberg博士とそのチームは、強力なレーザーを空気中に瞬間的に発するとフィラメントと呼ばれる細いビームが生成されることを発見しました。このフィラメントは通過する際に周囲の空気の温度を上昇させます。温められた空気は膨張するので、これにより低密度の空気の「管」が作られます。この空気の管は影響を受けていない周囲の空気に比べ屈折率が低くなります。鏡張りのチューブをイメージしてもらえると分かりやすいかもしれません(

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