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ネタと宇宙開発と科学に関するmk16のブックマーク (3)

  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:全段固体ロケット「イプシロン」 2013年度打ち上げ予定

    2011年06月20日 全段固体ロケット「イプシロン」 2013年度打ち上げ予定 引用元:読売新聞 ロケット打ち上げに関係する自治体や商工関係者らでつくる県宇宙開発促進協議会(会長=伊藤知事)の総会が16日、鹿児島市のホテルで開かれ、宇宙航空研究開発機構の担当者が、2013年度に内之浦宇宙空間観測所(肝付町)から打ち上げる予定の「イプシロン」ロケットの開発状況を説明した。 イプシロンは、小惑星探査機「はやぶさ」などを搭載したM5の後継となる固体燃料ロケットで、全長24m、重さ90tの3段式。1段目のエンジンは、国産主力のH2Aの補助ロケット(SRB-A)を活用、2、3段目はM5のエンジンを改良する。 総会で説明に立った同機構プロジェクトマネジャーの森田泰弘さん(53)は、衛星打ち上げ能力は1.2tでM5の3分の2になるが、費用は38億円と半分に抑えられるメリットを強調。(下略) 5

  • スペースシャトル・アトランティスが帰還不能になったら? その究極の救助プランを徹底解説

    スペースシャトル・アトランティスが帰還不能になったら? その究極の救助プランを徹底解説2009.05.14 20:00 これはもうハリウッドも顔負けの究極ミッションですね! 現在、ハッブル宇宙望遠鏡の最後の補修ミッションへと挑んでいる、スペースシャトルの「アトランティス」ですけど、もし機体に万が一の損傷などが発見され、修復不能の状態であることが判明した時は、かつてなく危機的な緊急事態に見舞われちゃうのって、ご存じでしたか? まぁ、宇宙計画に危険は付き物なんでしょうけど、これまでの大抵のケースでは、たとえスペースシャトルに何かが生じたとしても、取りあえずは国際宇宙ステーション(ISS)へと退避して、いろいろ必要物資の補給なんかも受けながら、なんとか帰還策なんぞを考えればよかったのですが、今回のミッションだけは、機内から、同じく地球を周回する国際宇宙ステーションを目にすることはできるものの、残

  • 核爆発で超巨大な高級ホテル並み宇宙船を打ち上げるオリオン計画に再び脚光(動画あり)

    核爆発で超巨大な高級ホテル並み宇宙船を打ち上げるオリオン計画に再び脚光(動画あり)2009.05.12 16:007,348 核廃棄物ならびに放射能汚染などの問題さえ解決すれば、史上最高の発明かも… 知る人ぞ知るフリーマン・ダイソン氏が加わって、1957年に「オリオン計画」として研究開発が格化した、核パルス推進の原子力宇宙船の知られざる秘密が、息子のジョージ・ダイソン氏の働きで、次々と明らかにされており、にわかに再び脚光を浴びてきているようですよ。 続きの動画は、少し以前のイベントになりますけど、同氏のプレゼンテーション講演の様子から、貴重な情報が飛び出してきたりもしてますね。800万トンクラスの超巨大な宇宙船を、堂々と土星までぶっ飛ばす計画が、50年以上も前から真剣に進んでいたなんて、信じられますか? では、数々の機密資料だったスライドも収録されたプレミア動画を、ぜひとも皆さまの目と耳

    mk16
    mk16 2009/05/14
    昔の子供向け科学書籍で「夢の原子力鉄道」と書いてあったネタ思い出した。
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