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ネタと建築と文化に関するmk16のブックマーク (3)

  • 東京から30分で行ける廃墟 川崎駅前にそびえ立つ巨大ゲーセン「ウェアハウス川崎」のダンジョンっぷりがやばい

    川崎駅の近くに存在するアミューズメントセンター「ウェアハウス川崎」をご存じでしょうか? 香港の廃墟「九龍城」を再現した内装が特徴で、ネットでも「電脳九龍城」としてしばしば話題にのぼる有名店。ネットの画像や、電車の車窓からちらりと見える、その怪しげな外観にグッと来た人も多いのでは。 それにしても、一体なぜこんなゲームセンターを作ろうと思ったのか……? 筆者も以前から気になっていたのでお邪魔してきました。 夜の取材だったこともあり、夜の闇に浮き上がる古びた外観はホラー映画そのものです ※ウェアハウス店内は撮影禁止ですが、今回は取材のため特別に撮影許可をいただいています いざ、電脳九龍城砦の門を開かん 尋常ではないほどサビついた古い建物に、怪しく輝く「ウェアハウス」の文字。18歳未満立ち入り禁止の看板に少々緊張しながら入口をくぐると、「電脳九龍城」のネオンが輝くさらに怪しい扉が現れます。その扉を

    東京から30分で行ける廃墟 川崎駅前にそびえ立つ巨大ゲーセン「ウェアハウス川崎」のダンジョンっぷりがやばい
    mk16
    mk16 2015/10/31
    小便器とその周辺が尿石で鍾乳洞状になる所までは自重してる。引き際が分かってる(ドン引き的な意味で)。
  • オランダの職人式道路舗装の仕方がスゴ面白い : カラパイア

    オランダの名物と言えば、木、飾り窓、別の意味でのコーヒーショップなど様々あるが、石畳舗装、レンガ舗装もそのひとつ。オランダでは、1940年代後半、レンガ舗装の代用品として、舗装用コンクリートブロックが急速に普及しはじめ、それがヨーロッパ全土に広がっていったんだそうだ。 舗装用コンクリートブロックを使って道路を舗装することを、インターロッキングブロック舗装というのだが、その舗装作業がわかる映像が紹介されていたよ。かなりダイナミックな感じだね。

    オランダの職人式道路舗装の仕方がスゴ面白い : カラパイア
  • まるで悪夢を見ているような気分になる、世界の錯視的建造物 : カラパイア

    まっすぐに建っているはずのものが歪んでいたり、固定概念を覆すような形をしていたり、まるで悪夢を見ているような気分になってくる、世界の錯視的建造物なんだ。建物はシャキーンとまっすぐって固定概念があるから、自分の目の方を疑ってしまうよね。 【Buildings That Seemingly Could Collapse In A Second】 ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6. コメントによると、この家は当時行われていたエルヴィン・ヴルム氏という芸術家の展示の一つとして美術館に一時的に設置されたもので、現在は撤去されているそうだ。 ■7. ■8. ■9. ■10. ■11. ■12. ■13. ■14. ■15. ■16.

    まるで悪夢を見ているような気分になる、世界の錯視的建造物 : カラパイア
    mk16
    mk16 2010/08/17
    記事先のコメント欄でも指摘されてるけど、確かにインセプション的。
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