決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
新社会人が読むと良さそうなビジネス書・本10冊 - ビジョンミッション成長ブログ を読んで。 なんて1流なラインナップなんだ。デール・カーネギーってだれやねん。1流の人間はデール・カーネギーを知っているのだ。 3流の大学を出て3流の会社超1流の会社に入った私です(会社の悪口、ダメ!)。ちなみに、私の顔面も3流です。 私のように3流を自覚している、3流新社会人の皆さんは、これからいろいろ大変だと思います。読むべき本を紹介します。1流の人にはおすすめしません、3流には3流の流儀があるから。 1 文章力の基本 文章力の基本 作者: 阿部紘久 発売日: 2009/07/24 メディア: 単行本(ソフトカバー) Amazon.co.jpで詳細を見る 3流は、文章力がない。文章力はすべての社会人に必要だ。日本語がガタガタな資料をつくると「こいつはあかん」というレッテルを貼られる。気をつけろ。「明日から
月にいちど、「おまかせ書店」という企画をUSTREAMで実施している。 「1000円で仕事に役立つ本」や「2000円以内で彼女が家に来たときにテーブルの上にあるとかっこいい本」などのリクエストに応じて本を送る企画だ。立川にあるオリオン書房ノルテ店を閉店後借りて行っている。 ちょっと狙って変わった本を選んだりするのだが、そうすると特定の出版社ばかりになることに気づいた。 国書刊行会という出版社だ。 (林 雄司) 変わった本を選ぶとたいてい国書刊行会 11月のUSTREAMできちんと紹介したのは20冊程度なのだが、そのうち3冊が国書刊行会の本だった。約1/6が国書刊行会である。メジャーな出版社をさしおいてこの比率の高さはなんなのか。 オリオン書房はよそで見かけない本が多いので買って帰ったり、気になってあとから買うことが多い。そうして買った本を家で見返してみたらやっぱり国書刊行会だった。
ビジネス書といえば「報告・連絡・相談の仕方」「プレゼンテーション」「ライティング」など、さまざまなテーマがある。20〜30代の読者であれば、こうしたビジネス書をよく読んでいるのかもしれない。 しかしビジネス書の多くは、フリーライターが書いていることをご存じだろうか。俗に言うところの“ゴーストライター”である。東京・神田近辺の大手出版社Sの役員は、「ビジネス書の約9割はゴースト(ライター)が書いている」と言い切る。 実は私もその1人なのだが、そもそもこの「ゴーストライター」の定義はあいまいである。何をもって「ゴーストライターが書いている」と言うのか、その基準がないのだ。だから、編集者によって表現の仕方が違う。「ゴースト」と言うこともあるし、漠然と「ライターが書く」と言う場合もある。 ●ゴーストライターの仕事 ゴーストライターの仕事の進め方を簡単に紹介しよう。まず、出版社の編集者から私
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