コーヒーを飲む量を1日1杯増やすと糖尿病のリスクが11%減少 ハーバード大が発表 1 名前: トラースキック(東日本)@\(^o^)/:2014/09/21(日) 11:23:01.19 ID:NdIfNxcU0.net コーヒーの飲む量を1日に1杯増やすと、糖尿病の発症リスクは1割減るようだ。米国のハーバード公衆衛生大学院栄養学部の研究グループが、欧州糖尿病学会の公式ジャーナルであるダイアビートロジア誌2014年7月号で発表している。 コーヒーと紅茶を飲むと2型糖尿病の発症リスクが下がるとされてきたが、飲む量の変化がそのリスクにどのような影響を及ぼすかについては、ほとんど分かっていない。そこで研究グループは、4年間にわたるコーヒーと紅茶を飲む量の変化と、その後4年間の2型糖尿病の発症リスクについて調べた。 研究グループは、およそ166万人を追跡調査。4年間でコーヒーを飲む量を1日1杯以上