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ネタと読み物とMediaに関するmk16のブックマーク (11)

  • フルカラー、実は白黒でした シマウマ写真集回収へ

    アニマル出版(東京都文京区)は17日、動物写真集「総天然色図鑑Vol.8 シマウマ」に掲載した写真が全て白黒写真だったとして、販売を停止し、書店から在庫を回収すると発表した。 3月に発売された「シマウマ」は、専門誌「週刊シマウマ」からシマウマ写真266点を厳選収録したオールカラーの別冊誌。だが「オセロとシマウマ」「水墨画とシマウマ」など、カラーかどうか判別しにくい不自然な写真が多く、インターネット上では発売当初から「色彩が死んでいる」などの指摘が相次いでいた。 さらに今月、背景の一部に映り込んでいたシマウマのフンが灰色だったことが、読者からの指摘で発覚。同社では当初「シマウマはフンも白黒」と言い張ったが、茶色い物を同封した抗議文が数百通寄せられたため、17日、謝罪文をウェブ上に掲載するとともに、写真集の販売停止と在庫回収を決めた。購入者には返金対応も行う。 取材に対し、アニマル出版の担当

    フルカラー、実は白黒でした シマウマ写真集回収へ
  • NHK の集金人と 喧嘩した - 録画人間の末路

    我が家の家訓に、「NHKの受信料の支払いを口座振替にするな。集金人に取り にこさせろ」というのがある。過去に揉めたことがあるからだ。過去、と言っ てもかなり昔、なにせわたしが生まれる前のことなので、相当気合の入った 因縁がNHKとの間にあることになる。 当時も、NHKはさかんに受信料の支払いを口座振替にさせようとしていた。 狙いはもちろん集金人の削減による出費を抑えるためと、思想の問題などで、 急に受信料の支払いを拒否しはじめるのを防ぐためと思われる(生まれてない ので詳しいことは知らん)。で、当時存命だったわたしの曽祖父(祖父はすでに 他界)は、NHKの言うことにハイハイと従い、銀行に口座振替の手続きを行った。 にもかかわらず、NHKの集金人はウチに受信料を取りに来たのだ。詳しいことを 知らなかった祖母は、いつも通りに受信料を渡した。結果、その月は集金人に 手渡した分と、銀行から引き落と

    NHK の集金人と 喧嘩した - 録画人間の末路
  • 池上彰「もうニュースをわかりやすく説明しなくてもいいよね」 : BIPブログ

    171 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 19:17:14.49 ID:5AjRInil0

    池上彰「もうニュースをわかりやすく説明しなくてもいいよね」 : BIPブログ
  • 「 26 時間テレビ」島田紳助の不可解を象徴したラストカット - テレビの土踏まず

    最後の最後になにやってんの? 「 26 時間テレビ」はけっこうおもしろく見ました。 と共に、島田紳助に関する自分の感情の整理がある程度つきました。 「あのな、言うとくぞ」「正直」「マジで」 紳助はこういう接頭語をよく使います。みなさんもぼくもたまに使います。 自分の話に説得力を持たせるためのマジックワードですよね。 それはまるで「打ち明け話」のような。その話の内容に、あたかも重大な価値があるかのような。 大風呂敷を広げる。さらにはその話者たる自分を大きく見せようとする。 島田紳助のトークにはそんな傾向がめっぽうあることが見てとれました。 あらかじめ未来を予測しているかのような物言いに興じます。 もしもその試みが結果的に成功した場合「ほらみたことか自分の予見通りだぜ」って自慢できるわけです。 で、これが肝心なのですが、たとえ失敗したとしても、「その理由を冷静に分析するオレって頭イイ!」という

    「 26 時間テレビ」島田紳助の不可解を象徴したラストカット - テレビの土踏まず
  • ゾンビの教訓 - 内田樹の研究室

    新型インフルエンザについて三紙からコメントを求められる。 私なんかにインフルエンザについて訊いてどうするのかと思うのだが、感染地域の真ん中に住んでいる人間の「市民目線」の感想を聞きたいと思ったのかも知れない(木によって魚を求むるの類だが)。 疫学についても医学についても何も知らない人間に訊く以上、それはインフルエンザそのものについてではなく、インフルエンザ禍の「人間的意味」についてのコメントなのであろうと判断して、それについて述べる。 メディアの一昨日あたりからの論調は「それほど毒性の強いインフルエンザでもないらしいのだから、あまり騒ぎ立てずに、柔軟に対応するほうがいい」というものである。 休校やイベントの中止が続くと市民生活に影響が出るから、「自粛するのを自粛せよ」というものである。 大阪府知事は「都市機能に影響が出る」と言った。 だが、感染地区がパニックに陥っているとか、都市機能が麻痺

  • 「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密:日経ビジネスオンライン

    テレビ東京が社運を賭けてプッシュしていた「世界卓球」は、あんまり盛り上がらなかった。残念。個人的には、面白く観戦していたのだが。 放送を見ていて思い出したことがある。私には、卓球部員だった過去があった。そう。中学生になってすぐ、私は、卓球部に入部したのだ。 体育館の壁に立てかけられている卓球台を見て、ガキだった私は 「おお、卓球部に入れば毎日ピンポンで遊べるぞ」 と考えた。 その愚かな目論見は、入部したその日に瓦解する。 新入部員は、一日中素振りばかりやらされることになっていたからだ。 私は、2日ほどで退部した。ほかの幾人かの惰弱な仲間たちとともに。「ちぇっ」とか言いながら。 いまにして思うのは、あの、無意味に思えた素振り練習にもきちんとした役割があったということだ。 フォームを固める? まあ、そういう効果はある。全身を使ってラケットを振る感覚を覚えることは、ある意味、実際にピンポン球を打

    「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密:日経ビジネスオンライン
    mk16
    mk16 2009/05/12
    >「著作権」がからむと、人は曇った目で世の中を見るようになる。←「曇った目」は間違い。正しくは「腐った魚のような目」だ。
  • 日 記:北野誠氏の追放劇の真相とは

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  • 『アメトーーク』がどうしても譲れなかったこだわり - てれびのスキマ

    いまやバラエティ番組を代表する番組となった『アメトーーク』。 「クイック・ジャパン82号」によるとこの番組には、作り手にとって、どうしても譲れないあるこだわりがあったのだという。 そのこだわりを実現するために、プロデューサーの加地はある工夫をした。 それは「スタジオロケ」という収録スタイルである。 ところで辻稔という方をご存知だろうか。 『めちゃイケ』や『内村プロデュース』、『ロンドンハーツ』など数多くの番組を担当するカメラマンだ。 番中、時折、演者からその名を呼ばれることからもその信頼度の高さが伺え、彼のブログを読んでもお笑い番組や、芸人に対して深い愛情を持っているのが良く分かる。 そんな辻が前述の「クイック・ジャパン82号」における特集「TV of the Year 職人の視点」の中でインタビューを受けている。 日のバラエティ番組におけるカメラマンの重要性について「QJ」は以下のよ

    『アメトーーク』がどうしても譲れなかったこだわり - てれびのスキマ
  • 本当のことを言う

    「オレたち,マスゴミって呼ばれてるんだぜ,知ってた?」。向かいの席で藤堂さんが言う。もちろん知っている。小心者なので,そのことをいたく気に病んでもいる。 ゴミとか露骨に言われれば,ちょっと口を尖らせて言い訳してみたくもなる。けど,冷静に考えてみればちっとも意味があることではない。そう呼ばれるにはそれなりの理由があるわけで,弁明をしたらその「理由」がなくなるわけでもないだろうし。で,このことについて改めて考えてみることにした。 いらねーんだよ,お前ら まず,「マスゴミ」の意味である。ゴミと言うからには「不要なもの」,つまり,「偉そうにしてるけど,ちっとも役に立たないじゃないか。いらねーんだよ,お前ら」ということか。確かに年末年始のテレビ番組をつらつらと見ていて,「こりゃ,いらんと言われても仕方がないかなぁ」などと思わないでもなかった。一昔前まであったはずの,手の込んだドキュメンタリーや格ド

    本当のことを言う
    mk16
    mk16 2009/02/20
    >「予算削減」がいよいよ数字となって現れ始めた/フルシチョフの話は凄い/>山本夏彦氏は(…)「私は断言する。新聞はこの次の一大事の時にも国をあやまるだろう」/この記事に似合う曲→http://www.youtube.com/watch?v=47LK0ysdk3E
  • 「森君」という SMAP 公然の秘密 - テレビの土踏まず

    森と共に生きる 31 日にテレ朝系で放送された「 SMAP がんばりますっ!!」という 3 時間に及ぶ生特番には、「 SMAP歴史を追い続けてきた」と自負するテレ朝が昔からの VTR を駆使して SMAP 結成のいきさつを振りかえる、という「通し企画」がありました。 こういう SMAP が過去を振りかえります系の企画のたびに、いつまで経っても発生してしまっているのが、 SMAP の元メンバー「森且行」をどう扱うのかという問題です。 いつも「そんな人は SMAP に最初からいなかった」という実に不自然な扱いになります。詳しくはわかりませんが「所属事務所の意向」というもっぱらの噂です。 そして今回も基的には「最初から存在しない人」という扱いをされていました。 今のジャニーズの若い人たちが演じていた再現 VTR に、森役は不在。テロップやナレーションでの「公式的な見解」として、「森君」の名

    「森君」という SMAP 公然の秘密 - テレビの土踏まず
  • テレビとはヤンキーの心を掴むこと - 笑いの飛距離

    今回は、ダイノジ大谷ノブ彦と水道橋博士が話してた「テレビとヤンキーの関係」について紹介させて下さい。 SMAPのリーダーがヤンキーであることの意味 2008年9月11日配信「ヨシモト∞」(GYAO!) 出演者はダイノジ(大地洋輔・大谷ノブ彦)。 大谷がジャニーズの嵐を熱く語りながら、各グループのリーダーを分析します。 大谷「リーダーっていうと、どっちかっていうと前に出て行く、で、SMAPがやっぱ凄いのは、リーダーがヤンキーだから」 (会場笑) 大谷「これ大事なんです!ヤンキーって、日の中でものすごい一定の量のね、セールスを持ってるんです」 おおち「おー」 大谷「そうそう、品川(品川庄司)の小説が売れたのも絶対そうですから」 おおち「ヤンキー、あっそうか、なるほどな、どの世代にもヤンキーっているからな」 大谷「絶対いるんです!日的なもんなんです、これは確実に、それが居ると必ず売れるんです

    テレビとはヤンキーの心を掴むこと - 笑いの飛距離
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