過去に描かれた名画の中におまおれなそっくりな人物を発見する人というのは案外いるようだ(関連記事)。 美術館でそんなものを発見しようものなら胸が高鳴り私ってもしかしてタイムトラベリン?な気分になってしまうのかもしれない。 そんなドッペルゲンガー体験を積極的にできてしまうアプリ「グーグル・アート&カルチャー(Google Arts&Culture)」が話題になっている。 自撮り写真をアップロードするだけで自分にそっくりなアート作品が見つかるとあって海外ネット民が大盛り上がりなんだ。
人気だけど、完全な詐欺アプリ 有料のウイルス対策アプリ「Virus Shield」が、アメリカのGoogle Playストアで新着有料ランキングで1位に輝いた。このアプリは、408円(3.99ドル)で販売されており星評価は4.6、最終的なダウンロード数が1万を超えている。 セキュリティは非常に重要だ。ユーザの意識が高いことは悪くない。 ただ、1つだけ問題があった。この「Virus Shield」は、完全な詐欺アプリだったのだ。 どこが詐欺なのか このアプリ、マルウェアでもなければ悪質なアドウェアでもない。インストールしても端末やユーザアカウントへの実害はないだろう。 では、どのような点が詐欺アプリなのだろうか? 米Android情報サイトAndroid Policeがアプリのコードを解析したところ、このアプリはほとんど何もしないアプリであることが判明したというのだ。 アプリの動作は非常に分
Google先生に挑戦シリーズ、ふたたび ニュースでも紹介していますが、Google日本法人は12月7日、iPhone/Android向けに「Google音声検索」を機能をリリースしました。 その名のとおり、文字ではなく「声」でネット検索が可能な「Google音声検索」。つい先日リリースされたばかりの「Google日本語入力」と同様の技術も組み込まれており、Googleならではの優れた認識精度と検索スピードが特徴とあります。よろしい、ならばリベンジマッチだ! ――というわけで前回(記事→「藤崎詩織」や「怒首領蜂」も一発変換――意外にゲームマニアだった「Google日本語入力」先生に萌える)に続き、またもやマニアックなゲーム用語で「Google音声検索」に戦いを挑んでみました。 こちらはiPhone版の画面。アプリ立ち上げ後、マイクに向かって話しかける形で検索を行うことができます。ためしに「
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