すぐ消えたのも頷ける
建築スタートアップのセレンディクス(兵庫県西宮市)は8月2日、2人で住める3Dプリンター住宅「serendix50」の最初の1棟が竣工したと発表した。建設にかかった時間は44時間30分だった。 広さ50m2の平屋造りで間取りは1LDK。バス・トイレも備えている。約4mという高さを生かし、高い天井のある室内を実現した。建築基準法に準拠し、耐火性、耐水性、断熱性も担保する。 概要設計は慶応義塾大学KGRI環デザイン&デジタルマニュファクチャリング創造センターが担当。KAPが構造設計を行った。立尾電設(熊本県)、百年住宅(静岡県静岡市)、ナベジュウ(群馬県)が施工に協力した。 今後は安全性試験を実施した後、限定6棟の先行販売を行う。販売予定価格は550万円。 40%が家を持てない現状を打破したい セレンディクスの飯田國大COOは、「今まで家はオートクチュール(職人依存)であり数千万円とコストが高
Rootport💰🍹🍑 @rootport 「カラスが賢すぎるエピソード」で好きなのは、ヨーロッパでは「煙草の吸い殻を入れるとエサの出るマシン」を使ってカラスにゴミ拾いさせる実験がたびたび行われていること。ヒトにポイ捨てしないことを覚えさせるよりも、カラスにゴミ拾いを覚えさせるほうが早いらしい。 2023-01-19 19:13:46 Rootport💰🍹🍑 @rootport 「カラスが吸い殻を誤飲したら可哀想!」 「カラスは賢いから誤飲しないんだよ、たぶん」 「絶対にしないと言える?」 「そりゃまあ、万物の霊長たる人類でも『高層ビルの屋上で片足立ちしてセルフィーを撮る』とか『密室でスプレー缶に穴を開ける』みたいな自殺行為をする個体はいるわけで…」 2023-01-19 19:17:53
ガードレールの足(支柱)は想像よりも長い。地下に埋まっている部分が長いのだ。街に立っているものの足は他のやつも長いのか。調べてみた。 ガードレールの足の長さを知っているか 突然ですが、ガードレールの足(支柱)の長さを知っていますか。 この足は地面の上にポンと乗っているわけではなく、地面の下まで埋まっている。それがどれくらい深いか知っているだろうか。 正解はこうです。 だいたいの長さの例 見えている長さの倍くらい埋まっているのだ。結構長いでしょう。 ガードレールにもいろいろ種類があり、すべてがこうではないが、土に直接刺すタイプだとこんな感じのようだ。 視線誘導標(デリニエーター)の足は短い では、ガードレールの隣にあるコレの足の長さはどうか。 夜中に車のライトを反射して道の端っこを教えてくれるやつ こいつももしかするとすっごい長いのかもしれないが、実際はこうだ。 左:視線誘導標のだいたいの長
「クラピア」という植物を最近はじめて耳にしたあなたは、こんなことをお調べではないでしょうか。 「クラピアってどんな植物なんだろう?」 「どんな風に役立つの?(どんなメリットがあるの?)」 「他のグランドカバープランツや芝生との違いは何かな?」 実は、クラピアは全国で300万㎡以上の導入実績(メーカー公表)がある近年人気の植物ですが、まだまだ知る人ぞ知る植物です。 私たちミドリスは、クラピアの家庭向け販売数日本一の販売店です。 【私たちのクラピアの経験・実績】 ・年間15万ポット以上の販売実績 ・累計10万平米以上の植栽工事経験 ・各種実験(肥料や被覆スピードなど) ・筆者の自宅での植栽・経過観察による経験 そこで、この記事ではたくさんの写真と共に、クラピアの用途、品種ごとの特徴、メリット、デメリット、他の植物との違いなどを網羅的にプロが解説していきます。 筆者も自宅と所有している太陽光発電
» 【飲みすぎ注意】40代男性が豆乳をガブ飲みし続ける → 胸が猛烈に成長! Dカップでもハミ出す大きさに 特集 効果のほどは別として、世の中には星の数ほど「バストアップ術」が存在する。そのなかでよく挙げられるのが「豆乳を飲む」である。豆乳には女性ホルモンに似た構造の「大豆イソフラボン」が含まれるので効果があるとされているのだ。 そのバストアップ効果が思いもよらぬ人にも現れてしまったそうだ。それは40代の男性。毎日豆乳をガブ飲みしていた結果、胸が猛烈に成長! Dカップブラでもハミ出すほど大きくなってしまったというのだ。 ・健康オタクの劉さん 胸が成長したというのは、中国浙江省在住の男性・劉さんだ。劉さんは40代。そろそろ老後も気になる年頃、同年代の健康オタク同様、健康にはかなり気をつかっていたらしい。 ・水や酒代わりに豆乳をガブ飲み そんな劉さんは健康のために豆乳を飲んでいたそうだ。朝起き
みなさんの部屋の住み心地はいかがですか? 「落ち着く部屋」「くつろげる部屋」って憧れますよね。僕はというと部屋が殺風景すぎて落ち着くことができないので、プロのインテリアコーディネーターを呼んでアドバイスをしてもらいました。 こんにちは、ARuFaです。 季節は初夏。この春に新生活を始めた方々も、新しい環境に慣れてきた頃だと思います。 …さて、突然ですが皆さん、今住んでいる家の住み心地はいいですか? 僕はというと、2年前に社会人になったタイミングで一人暮らしを始めたのですが、部屋が殺風景なせいか、未だに家で落ち着くことができていません。 そんな僕のワンルームの部屋がこちら。 生活感が無いというか何というか、全く落ち着くことができないんですよね。 以前、友達が遊びにきた時にも「模範囚の牢獄っぽい」と言われましたし、その友達とはそれ以来連絡が取れていません。 …こんな部屋に住んでいては友達が減る
こんにちは、ARuFaです。 秋も深まり、季節はもうすぐ冬。 こうも肌寒くなってくると、熱々の鍋焼きうどんを食べたくなってきますよね。 かくいう僕は鍋焼きうどんの大ファン。 「簡単に作れるくせに死ぬほど美味い」という人類史において最も素晴らしい発明品である鍋焼きうどんは、まさに寒い冬を過ごす我々の味方と言っても過言ではないでしょう。 …でも、鍋焼きうどんって、 ズッ! 「あ゛っちぃッ!!」 ……死ぬほど熱くないですか? いや、本当に考えられないくらい熱いんですよね。感覚的には『火』を食べてるのと一緒だと思います。 …そんな熱々の鍋焼きうどんの熱を冷ますには、このように「フーフー」と息を吹きかけるしかありません。 とはいえ、あれだけ熱い鍋焼きうどんを冷ますには、それ相応の「フーフー数」が必要になるため、僕のように体力の無いクソゲボモヤシには命に関わる大変な作業と言えましょう。 できればこのフ
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