タグ

ネタとasahiとNetaに関するmk16のブックマーク (5)

  • クマ、ラーメン店に体当たり 相模原でも出没相次ぐ:朝日新聞デジタル

    相模原市でクマの出没が相次いでいる。例年より時期が早く、人家に近いところでも目撃されている。秋田県でクマの襲撃事故が起きていることから、児童の下校時にはクマよけの鈴を持たせ、教職員が警戒に当たるなど神経をとがらせている。 5月28日午後9時過ぎ、同市緑区与瀬の国道20号沿いにある「ラーメンセンター」。店じまいし、経営者の斎藤雄治さん(48)がカウンターでテレビを見ていた時だった。入り口ドアに黒い物体が見え、どーんと体当たり。クマだった。 昨年、ドアを強化ガラスに変えたのと、クマのスピードが速くて自動ドアが機能しなかったことから、クマが店内に入れず難を逃れた、と斎藤さんは推測している。 「イノシシ、シカは見ることはあったが、クマは初めて。怖かった」。翌日に店の近くで足跡が見つかり、クマと断定できた。 6月9日午後3時20分ごろには同区の県道76号近くで、通行人からクマの出没情報が2件寄せられ

    クマ、ラーメン店に体当たり 相模原でも出没相次ぐ:朝日新聞デジタル
    mk16
    mk16 2016/06/14
    今年の熊の殺気立ちは異常。
  • asahi.com(朝日新聞社):目つき怖くてもパンダは人気 愛媛・愛南の公園 - 社会

    パンダのベンチ=愛媛県愛南町の南レク馬瀬山公園  愛媛県愛南町の「南(なん)レク馬瀬山(ばせやま)公園」に置かれているパンダのベンチが、「かわいくない」「目つきが怖い」と観光客の人気を呼んでいる。  3年前に公園の職員が塗り直したところ、柔和だった表情が一変した。「いわゆる一つの塗り間違い」と担当者。元の写真をとるのを忘れたためという。  数年おきに塗り直すが、テレビでも取りあげられて関東から訪れる人もあり、しばらくは今の顔にする。担当者は「次は元の写真をとっておきます」。

  • asahi.com(朝日新聞社):ロボがスズメバチ退治 巣に自ら殺虫剤 帝京大教授開発 - 社会

    モヒカン君(左)と開発した関根久教授=帝京大はしごを上る様子は人と同じ=帝京大  人に代わってスズメバチの巣に近づき、殺虫剤をシュッ。宇都宮市の帝京大理工学部教授の関根久さんが、スズメバチの駆除に役立つ人型ロボットの開発を進めている。音声で指示を認識し、急なはしごを上ることもできる。実際の出動はまだ先というが、駆除の専門家は期待を寄せている。  開発されたロボットの名は「モヒカン君」。高さ約170センチの人型。骨格には軽い金属や木が使われ、腕や足の関節には小型モーターが付けられている。コンピューターの制御で腕を動かし、歩行ができる。はしごを上る際には、ひざを高く持ち上げ、体を持ち上げていく。その様子は人と同じように見える。  動き方の指示を受け取るのは音声認識装置。離れた場所から小型マイクで指示を出せる。「スズメバチがいるよ」と声をかけると、「任せて、今やっつけるから」と音声で返す「人らし

    mk16
    mk16 2010/10/21
    目的に対して、大げさすぎる設計。屋外専用蚊取線香「森林香」を付けたハマー型の防滴ラジコンを巣に近づけるほうが良い。
  • 検事が押収フロッピー書き換え、8インチに─不正郵便事件 - bogusnews

    郵便割引制度をめぐる偽の証明書発行事件で、大阪地検特捜部が証拠品として押収したフロッピーディスクを担当検事が書き換えていたことがわかった。公正であるべき検事にあるまじき不正な行為に、あらためて警察・検察による取り調べの透明化を要求する声が高まりそうだ。 書き換えをおこなったのは事件の捜査現場を指揮した主任検事(43)。調べによると、この検事は取り調べが深夜におよびハイになったある日、 「最近の若い奴らは、こんなフロッピーばかり使いやがって」 と、押収した3.5インチフロッピーの中身を8インチフロッピーディスクにコピーしてしまったという。 発覚したきっかけは虚偽有印公文書作成・同行使罪で起訴されていた被告の厚生労働省元局長・村木厚子さん(54。大阪地裁で無罪判決確定)による地道なチェックだった。裁判の証拠リストをみずから調べているときに「わたしの年齢でも8インチフロッピーなんてよう知らんがな

    検事が押収フロッピー書き換え、8インチに─不正郵便事件 - bogusnews
  • asahi.com(朝日新聞社):野口さんの宇宙食、食べられた 同僚、若田さんと勘違い - サイエンス

    前回2005年の飛行で、宇宙ラーメンべる野口さん=宇宙機構提供  「僕の宇宙がちょっと足りないんだけど?」。国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在している野口聡一さん(44)の宇宙が、野口さんの到着前に誤って一部べられていたことがわかった。同僚飛行士が、前任の若田光一さん(46)が置いていったと勘違いしたらしい。  昨年、若田さんと一緒に滞在したカナダのロバート・サースク飛行士によると、若田さんが地球に帰った後、ISSで日の宇宙が詰まった箱を発見。「コーイチがお土産を置いていってくれたと思って、みんなで喜んでべた。ところが、よく見たらコーイチじゃなくて、ソーイチって箱に書いてあったんだ」  カレーラーメン、サバのみそ煮など、日の宇宙は各国の飛行士に人気がある。野口さんも今回、30種類ほどを持って行っている。  宇宙航空研究開発機構によると、宇宙はもともと多めにあり

  • 1