他県民からするとわからない…ごめんなさい…
茨城特産の納豆を海外に売り込もうと、通常の納豆に比べて糸を引かない納豆を茨城県工業技術センターが開発し、今後メーカーと商品化を進めていくことにしています。 これは、1日に水戸市で開かれた新技術や新商品の発表会で報告されました。 茨城県工業技術センターでは、食生活の変化で国内の納豆の消費量が減少するなか、外国人にも食べやすい納豆を開発し海外に売り込もうと、納豆菌の研究開発を進めています。 その結果、これまでは使われなかった糸を引く成分の少ない納豆菌をあえて使うことで、通常のものに比べて大幅に糸を引かない納豆を作ったということです。 県工業技術センターでは今後県内の納豆メーカーと商品化を進め、来年1月にフランス・リヨンで開かれる食品の見本市に出品するほか、国内でもチャーハンやサラダの具として販路を拡大していきたいとしています。 発表会で研究成果を報告した、いばらき成長産業振興協議会のコーディネ
グリコ乳業は22日、ロングセラー商品「プッチンプリン」の新商品として、シリーズ史上初の甘くない「男のプッチンプリン〈おつまみ冷奴風〉」を6月4日に発売すると発表した。 豆乳プリンをベースに冷奴風に仕上げた白いプリンに、醤油とだしにショウガをきかせたソースを合わせた。20~30代の独身男性がターゲットという。 容器はおなじみの「プッチン」容器。ふたをはがしてひっくり返して皿に載せ、底の出っ張りを折ればきれいに取り出すことができる。価格は148円。 6月4日以降に関東以北で発売し、静岡以南は16日以降。8月末ごろまでの販売を予定している。 同商品は、プッチンプリン発売40周年の記念商品の1つ。
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