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ネタとmusicと政治に関するmk16のブックマーク (3)

  • 悪魔崇拝系バンドがCIAの拷問に使われた曲の使用料として666,000ドルを請求

    アフガニスタンやイラクで拘束した囚人の拘留・尋問のために使われていたグァンタナモ米軍基地では、CIAがテロ容疑者に対して非人道的な「拷問」を行っていたことから、2009年1月にオバマ大統領の命令で閉鎖となっています。そんな「拷問」の恐るべき詳細が2014年12月9日に公開された「強化尋問テクニック」に関する報告書によって明らかになっていますが、強化尋問の中で楽曲を無断で使用されていた、カナダのインダストリアルバンドのスキニー・パピーが、アメリカ国防総省(ペンタゴン)に対して補償金として66万6000ドル(約7876万円)を請求しました。 Vancouver band demands compensation after learning music used for Guantanamo Bay torture | CTV News http://www.ctvnews.ca/canada

    悪魔崇拝系バンドがCIAの拷問に使われた曲の使用料として666,000ドルを請求
  • ホワイトハウスで反米ソング 米政権が大恥 - MSN産経ニュース

    【ワシントン=佐々木類】中国の胡錦濤国家主席を招いて19日夜、ホワイトハウスで行われた公式晩(ばん)餐(さん)会で、国際的な中国人男性ピアニスト、ラン・ラン(郎朗)氏(28)が演奏した曲が、反米宣伝映画の主題曲だったと分かり、米国内で波紋を広げている。 ラン・ラン氏は、中国生まれでニューヨーク在住。演奏したのは、朝鮮戦争(1950~53年)を舞台にした中国共産党の反米映画「上甘嶺(じょうかんれい)」(56年)の主題曲「わが祖国」だ。 「わが祖国」は中国人に広く知られており、共産党が数十年の間、反米宣伝曲として利用してきた。映画は、中国人民解放軍「義勇軍」と米軍の激戦の様子を残虐に描いている。 米CBSニュースによると、ラン・ラン氏は、この曲を選んだ理由について、晩餐会の前に収録した香港のフェニックステレビに、「この曲をホワイトハウスの晩餐会で演奏することは、中国人にとって大変な誇りになると

  • コガネムシにハトポッポ…“替え歌”過激内容に民主ビクビク - 政治・社会 - ZAKZAK

    最近、永田町の議員会館付近で童謡をベースとした政権批判の替え歌が延々と流されている。特に、「コガネムシ」や「鳩ぽっぽ」「林檎のひとりごと」「あの子はだあれ」「森の小人」の替え歌5曲は、CDや歌詞カードまで出回り、支持率急落が直撃する民主党関係者を悩ませている。  順番に紹介すると、1曲目は「コガネムシ」。民主党の小沢一郎幹事長が「起訴相当」となった政治資金規正法違反事件を意識してか、『小沢の一ちゃん金持ちだ 金蔵建てた蔵建てた』で始まり、『国中に不動産買い占めた』『ゼネコン脅してぼろ儲け』『政党助成金ぶん取った』などの過激な文言が並んでいる。  2曲目は「鳩ぽっぽ」。こちらは歌詞の全文を別掲した。子ども手当や高校無償化など、鳩山政権にはバラマキ批判がつきまとう一方、小沢氏に権限が集中する“党高政低”説、鳩山由紀夫首相が実母から月額1500万円の資金提供を受けていた問題、すべてを皮肉ったよう

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