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ネタとsonyとビジネスに関するmk16のブックマーク (2)

  • SONY復活のシナリオ

    We love Sony. 当です。競争はあった方がみんなが良くなるので。ソニーが競争の第一線に復帰するのに何が必要かを一緒に考えてみましょう。 (春先のソニー特集最終回です。大胆提言で掲載が遅れてしまいましたが、Google TV発表が現実になった今読み直すとあながちハズレてないかも!反論歓迎、考える叩き台としてどうぞ) シナリオ1. ライブラリをオープンにせよ! 「メディアの子会社を切り離して映画・楽曲を手放してしまえば違法コピーをめぐる社内の小競り合いで家電部門が人質にとられることもないだろうし、その方がソニーのためなんじゃ...」と、僕もひと頃、言ってたものです。 今は考えが変わってます。ソニー・ピクチャーズはこの10年いろんな浮き沈みを経験しながらも、映画テレビ番組のライブラリを増やしてきており、これがビッグフォーの他社にはないソニーの強みとなってます。―囲い込みさえ緩めてや

    SONY復活のシナリオ
  • ソニー社員に聞きました。「購入した自社製品が予定より早く壊れてがっかりしたことがありますか?」

    今日ネタにした、『週刊東洋経済』の2009年1/31号ですが。実は第2特集が「崖っ縁のソニー」となっていて、文字通りソニーの窮状についてレポートする内容となっています。 で、その中に「ソニー品質センターが2008年10月、世界の社員1万0226人を対象に行った意識調査の結果」なるもの(東洋経済の言葉を信じれば、「中鉢社長による社内ミーティング資料」を同誌が独自に手に入れて確認したとのこと)の抜粋が紹介されているのですが、こんな部分があります: Q2 購入したソニー製品が予定より早く壊れてがっかりしたことがありますか? 何度もある 11% ある 49% 時々ある 25% まったくない 15% ソニー製品を買ったことがない 1% 「何度もある」から「時々ある」を合わせれば、実に8割超の社員が「がっかり」を経験したという結果に。もちろん社員だから厳しい目を持っている(ウチの製品ならもっと長持ちす

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