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ネットとキーボードに関するmk16のブックマーク (2)

  • 直木賞作家・姫野カオルコ、こだわりの“親指シフト”について熱弁 | 日刊SPA!

    初めて直木賞の候補になって17年、5回目のノミネート作品『昭和の犬』で、ついに受賞を果たした姫野カオルコ氏。受賞会見にはジムから直行したというジャージ姿で臨んだことも大々的に報じられた。作品同様、会見でもウイットに富んだ切り替えしを見せ、ユーモアを忘れないサービス精神旺盛な彼女だが、文章を書くにあたってはあるデバイスが貢献しているという。 例えば『ツ、イ、ラ、ク』という作品の「ヤッて犯ってヤッて犯って」の夥しい繰り返しをはじめ、姫野作品には言葉の反復がかなり意識的に使われているが、「あれも言葉を見たときに、頭に直接イメージとリズムが伝わればいいなと。ああいう表現には親指シフトキーボードが非常に貢献してくれています」と姫野氏は語る。 親指シフトキーボードとは富士通が開発した日本語入力用のキーボード。独自の文字配列と、通常、中央スペースキーのある部分に配置された左右2個のシフトキーが特徴で、効

    直木賞作家・姫野カオルコ、こだわりの“親指シフト”について熱弁 | 日刊SPA!
  • 河野太郎公式サイト | つぶやかない理由

    ツィッターがはやっている。 最初にツィッターを見せてくれたのは民主党の藤末議員だった。その後、浅尾代議士がやり、世耕さんや一太さんがはじめ、自民党はツィッターの勉強会までやるらしい。 無駄遣い撲滅プロジェクトのヒアリングで厚労省の資料が揃わずにスタートが1時間遅れたときも、一太さんがツィッターでそれをつぶやき、それを見た世耕さんがゆっくり来るということもあった。 最近はメールでいつ僕がツィッターを始めるのかというお問い合わせをいただくようになった。 結論から言うと、僕はツィッターをやるつもりはない。 が、もし、それは違うよというご意見があれば是非お聞かせをいただきたいと思う。 なぜツィッターをやらないか。 その一、メルマガやブログと比べてやっている人が少ないから。 どうせ時間を使うなら、たくさんの人に読んでいただきたい。 もっともツィッターをやる人が爆発的に増えるかもしれないから、あまり理

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