「わいせつ」を理由に、公権力が芸術に介入する事例が相次いでいる。自身の女性器の3Dデータをネットで頒布したとして、芸術家のろくでなし子さんが逮捕され、愛知県美術館の写真展では、警察が男性の陰部などを写した鷹野隆大さんの作品の撤去を要請した。わいせつとは、エロスとは何か。「昭和最後のエロ事師」こと、AV監督の村西とおるさんに話を聞いた。 ――芸術家のろくでなし子さんが、自分の女性器を3Dスキャンしたデータをネットでダウンロードできるようにしたとして、わいせつ物頒布容疑で警視庁に逮捕されました。 (警察が女性器をわいせつとみなしていることに対して)まだそんなことをやってんのか、という感じですよね。 ――ろくでなし子さんは「女性器は女性の体の一部であるにもかかわらず、『わいせつ』という言葉によって遠い存在になっている」と考え、女性器アートを発表してきたそうです。 今ここで問われるべきは、女性の性
1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/07/11(月) 21:38:16.38 ID:1iN/2Dg00 「AV(アダルトビデオ)は、小学校の教室で回されていましたよ」 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110711/dms1107110930000-n1.htm 関東地方の私立大3年のアキラは小5のとき、初めてAVを見た。友人が近所の公園で拾ってきたものだったという。 「小5でもAVへの興味は思いっきりありましたね。モザイクが多かったから、あまり衝撃はありませんでした。裸自体はグラビアとかで散々見ていたし」 2005年の日本性教育協会の調べによると、中学生男子の約2割、高校生男子の約6割にAV視聴経験があった。 「兄の会員証でレンタルした」「古本屋で中古ビデオを買った」といったケースのほか、アキラ
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