『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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違法DLが原因で売上が落ちたのであれば有償で音楽を聞く人の「数」も減っているはずなので確認してみた Tweet 1: スナネコ(東京都):2012/06/24(日) 04:33:17.72 ID:ACq8R63H0 2012年6月23日土曜日 違法ダウンロードが原因で売上が落ちたのであれば有償で音楽を聞く人の「数」も減っているはずなので確認してみました引き続いてこの話題を。 もし「インターネットの普及とともに違法ダウンロードが蔓延したので売上が落ちた」という主張が正しいのであれば、違法な手段で手に入れた人がお金を払わなくなったということですから、有償で音楽を聞く人の「数」も減っているはずです。そこで、売上額の推移とともに、販売枚数・回数がどうなっているか確認をしてみました。 まず、売上額の推移をチェックしましょう。 CDなど物理メディアの売上ピークは1998年で、約6,075億円です。これ
「実は、レーベルがなくなるんです」 年明け早々に大きな動きがあるというので、昨年暮れに会合を設定した際のこと。音楽レーベル「LOiD」のディレクターである村田裕作さん、通称「村田さん」(関連記事)から最初に出た言葉がこれだった。 2010年末、レーベルの親会社であるハッチ・エンタテインメント株式会社は、親会社のエイベックス・マーケティング株式会社に吸収され、レーベルの消滅と全タイトルの廃盤が決定した。インターネット系のミュージシャンにフォーカスしたコンセプトでスタートした会社ではあったが、CDの販売不振には勝てなかったのである。 そのハッチの人気レーベルが、ニコニコ動画などで活躍する作家を集めたLOiDだ。ボーカロイド等からネット界隈の作家に注目していたリスナーには、ハッチよりもむしろLOiDの方が有名だったはずだ。 だが、今勢いのあるネット系の作家を擁したレーベルが消滅するというニュース
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